問6:以下の資料に基づき、のれんの当期償却額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・のれん 100
・償却年数 10年
- A:1,000
- B:10
- C:110
- D:90
【第6問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】のれん償却額(のれん÷償却年数)の計算を問う。のれんは一定期間内に規則的に償却する。【考え方】のれん償却額=のれん÷償却年数=100÷10=10。【選択肢解説】のれんに償却年数を乗じた誤りで、100×10=1,000。
・B
【選択肢解説】正しい。100÷10=10。
・C
【選択肢解説】のれんに償却年数を加算した誤りで、100+10=110。
・D
【選択肢解説】のれんから償却年数を減算した誤りで、100-10=90。
関連過去問:R6,問6
問7:以下の資料に基づき、償却後ののれんの帳簿価額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・取得時ののれん 100
・のれんの累計償却額 30
- A:130
- B:30
- C:70
- D:100
【第7問:正解と解説】
正解:C
・A
【論点】償却後ののれん(取得時ののれん-累計償却額)の計算を問う。【考え方】償却後ののれん=取得時ののれん-累計償却額=100-30=70。【選択肢解説】両者を加算した誤りで、100+30=130。
・B
【選択肢解説】累計償却額そのものを答えた誤りで、30。
・C
【選択肢解説】正しい。100-30=70。
・D
【選択肢解説】取得時ののれんそのままとした誤りで、100。
関連過去問:R6,問6
問8:以下の資料に基づき、のれんの減損損失として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・のれんの帳簿価額 70
・回収可能価額 40
- A:110
- B:40
- C:70
- D:30
【第8問:正解と解説】
正解:D
・A
【論点】のれんの減損損失(帳簿価額-回収可能価額)の計算を問う。【考え方】減損損失=帳簿価額-回収可能価額=70-40=30。【選択肢解説】両者を加算した誤りで、70+40=110。
・B
【選択肢解説】回収可能価額そのものを答えた誤りで、40。
・C
【選択肢解説】帳簿価額そのものを答えた誤りで、70。
・D
【選択肢解説】正しい。70-40=30。
関連過去問:R6,問6
問9:以下の資料に基づき、非支配株主に帰属する当期純利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・子会社の当期純利益 100
・非支配株主持分比率 20%
- A:20
- B:80
- C:100
- D:120
【第9問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】非支配株主に帰属する当期純利益(子会社当期純利益×非支配株主持分比率)の計算を問う。【考え方】非支配株主に帰属する当期純利益=子会社当期純利益×非支配株主持分比率=100×0.2=20。【選択肢解説】正しい。100×0.2=20。
・B
【選択肢解説】親会社持分(100×0.8)を答えた誤りで、80。
・C
【選択肢解説】子会社の当期純利益全額を答えた誤りで、100。
・D
【選択肢解説】純利益と持分比率を誤って加算した値で、120。
関連過去問:R6,問6
問10:以下の資料に基づき、親会社株主に帰属する当期純利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・連結当期純利益 300
・非支配株主に帰属する当期純利益 20
- A:320
- B:280
- C:300
- D:20
【第10問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】親会社株主に帰属する当期純利益(連結当期純利益-非支配株主に帰属する当期純利益)の計算を問う。【考え方】親会社株主に帰属する当期純利益=連結当期純利益-非支配株主に帰属する当期純利益=300-20=280。【選択肢解説】両者を加算した誤りで、300+20=320。
・B
【選択肢解説】正しい。300-20=280。
・C
【選択肢解説】連結当期純利益そのままとした誤りで、300。
・D
【選択肢解説】非支配株主に帰属する当期純利益そのものを答えた誤りで、20。
関連過去問:R6,問6

コメント