問1:以下の資料に基づき、子会社の時価評価後純資産として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・帳簿上の純資産 900
・資産の時価評価による評価差額 100
- A:1,000
- B:800
- C:900
- D:100
【第1問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】時価評価後純資産(帳簿上の純資産+評価差額)の計算を問う。支配獲得時に子会社の資産・負債を時価評価する。【考え方】時価評価後純資産=帳簿上の純資産+評価差額=900+100=1,000。【選択肢解説】正しい。900+100=1,000。
・B
【選択肢解説】評価差額を減算した誤りで、900-100=800。
・C
【選択肢解説】帳簿上の純資産そのままとした誤りで、900。
・D
【選択肢解説】評価差額そのものを答えた誤りで、100。
関連過去問:R6,問6
問2:以下の資料に基づき、親会社持分相当額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・子会社の時価評価後純資産 1,000
・親会社持分比率 80%
- A:1,080
- B:800
- C:200
- D:1,000
【第2問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】親会社持分相当額(時価評価後純資産×親会社持分比率)の計算を問う。【考え方】親会社持分相当額=時価評価後純資産×親会社持分比率=1,000×0.8=800。【選択肢解説】純資産と持分比率を加算した誤りで、1,000+80=1,080。
・B
【選択肢解説】正しい。1,000×0.8=800。
・C
【選択肢解説】非支配株主持分(1,000×0.2)を答えた誤りで、200。
・D
【選択肢解説】純資産全額を答えた誤りで、1,000。
関連過去問:R6,問6
問3:以下の資料に基づき、のれんの額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・子会社株式の取得原価 900
・子会社の時価評価後純資産の親会社持分相当額 800
- A:1,700
- B:720
- C:100
- D:800
【第3問:正解と解説】
正解:C
・A
【論点】のれん(取得原価-親会社持分相当額)の計算を問う。取得原価が親会社持分相当額を上回る差額がのれんとなる。【考え方】のれん=取得原価-親会社持分相当額=900-800=100。【選択肢解説】両者を加算した誤りで、900+800=1,700。
・B
【選択肢解説】取得原価に持分比率を乗じた誤りで、900×0.8=720。
・C
【選択肢解説】正しい。900-800=100。
・D
【選択肢解説】親会社持分相当額そのものを答えた誤りで、800。
関連過去問:R6,問6
問4:以下の資料に基づき、負ののれんの額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・子会社の時価評価後純資産の親会社持分相当額 800
・子会社株式の取得原価 750
- A:1,550
- B:750
- C:800
- D:50
【第4問:正解と解説】
正解:D
・A
【論点】負ののれん(親会社持分相当額-取得原価)の計算を問う。取得原価が親会社持分相当額を下回る差額が負ののれんとなる。【考え方】負ののれん=親会社持分相当額-取得原価=800-750=50。【選択肢解説】両者を加算した誤りで、800+750=1,550。
・B
【選択肢解説】取得原価そのものを答えた誤りで、750。
・C
【選択肢解説】親会社持分相当額そのものを答えた誤りで、800。
・D
【選択肢解説】正しい。800-750=50。
関連過去問:R6,問6
問5:以下の資料に基づき、支配獲得時の非支配株主持分として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・子会社の時価評価後純資産 1,000
・非支配株主持分比率 20%
- A:200
- B:800
- C:1,000
- D:1,200
【第5問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】非支配株主持分(時価評価後純資産×非支配株主持分比率)の計算を問う。【考え方】非支配株主持分=時価評価後純資産×非支配株主持分比率=1,000×0.2=200。【選択肢解説】正しい。1,000×0.2=200。
・B
【選択肢解説】親会社持分相当額(1,000×0.8)を答えた誤りで、800。
・C
【選択肢解説】純資産全額を答えた誤りで、1,000。
・D
【選択肢解説】純資産と持分比率を誤って加算した値で、1,200。
関連過去問:R6,問6

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