問1:以下の資料に基づき、為替予約による円貨額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・外貨建取引額 1,000ドル
・予約レート 1ドル150円
- A:150,000円
- B:1,150円
- C:6.67ドル
- D:150円
【第1問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】為替予約による円貨額(外貨建金額×予約レート)の計算を問う。【考え方】円貨額=外貨建金額×予約レート=1,000×150=150,000円。【選択肢解説】正しい。1,000×150=150,000円。
・B
【選択肢解説】外貨額と予約レートを加算した誤りで、1,000+150=1,150円。
・C
【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、1,000÷150≒6.67ドル。
・D
【選択肢解説】予約レートそのものを答えた誤りで、150円。
関連過去問:R6,問18
問2:以下の資料に基づき、先物買いの損益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・契約価格 100
・決済価格 110
- A:損失10
- B:利益10
- C:利益210
- D:利益110
【第2問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】先物買いの損益(決済価格-契約価格)の計算を問う。買い建ての場合、価格上昇が利益となる。【考え方】先物買いの損益=決済価格-契約価格=110-100=利益10。【選択肢解説】契約価格と決済価格の差の符号を逆にした誤りで、100-110=損失10。
・B
【選択肢解説】正しい。110-100=利益10。
・C
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、110+100=210。
・D
【選択肢解説】決済価格そのものを答えた誤りで、110。
関連過去問:R6,問18
問3:以下の資料に基づき、先物売りの損益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・契約価格 100
・決済価格 90
- A:損失10
- B:利益190
- C:利益10
- D:利益90
【第3問:正解と解説】
正解:C
・A
【論点】先物売りの損益(契約価格-決済価格)の計算を問う。売り建ての場合、価格下落が利益となる。【考え方】先物売りの損益=契約価格-決済価格=100-90=利益10。【選択肢解説】契約価格と決済価格の差の符号を逆にした誤りで、90-100=損失10。
・B
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、100+90=190。
・C
【選択肢解説】正しい。100-90=利益10。
・D
【選択肢解説】決済価格そのものを答えた誤りで、90。
関連過去問:R6,問18
問4:以下の資料に基づき、満期時点におけるコール・オプションの価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・原資産価格 120
・権利行使価格 100
- A:0
- B:220
- C:100
- D:20
【第4問:正解と解説】
正解:D
・A
【論点】コール・オプションの価値(max(原資産価格-権利行使価格, 0))の計算を問う。【考え方】コールの価値=max(原資産価格-権利行使価格, 0)=max(120-100, 0)=20。【選択肢解説】原資産価格と権利行使価格の大小を逆に判定した誤りで、0。
・B
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、120+100=220。
・C
【選択肢解説】権利行使価格そのものを答えた誤りで、100。
・D
【選択肢解説】正しい。max(120-100, 0)=20。
関連過去問:R6,問18
問5:以下の資料に基づき、満期時点におけるプット・オプションの価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・権利行使価格 100
・原資産価格 80
- A:20
- B:0
- C:180
- D:80
【第5問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】プット・オプションの価値(max(権利行使価格-原資産価格, 0))の計算を問う。【考え方】プットの価値=max(権利行使価格-原資産価格, 0)=max(100-80, 0)=20。【選択肢解説】正しい。max(100-80, 0)=20。
・B
【選択肢解説】権利行使価格と原資産価格の大小を逆に判定した誤りで、0。
・C
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、100+80=180。
・D
【選択肢解説】原資産価格そのものを答えた誤りで、80。
関連過去問:R6,問18

コメント