中小企業診断士 財務・会計 応用編(6〜10問)|財務分析・資金管理・キャッシュフロー

【本問題についてのご注意】
オリジナル演習問題です(実際の過去問ではありません)。生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。公式テキスト・過去問と併用してください。
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問6:以下の資料に基づき、正味運転資本(流動資産-流動負債)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・流動資産:現金200、売上債権500、棚卸資産300、短期貸付金100
・流動負債:仕入債務400、短期借入金200

  • A:400
  • B:500
  • C:600
  • D:1,100
【第6問:正解と解説】

正解:B

・A
【論点】正味運転資本(流動資産合計-流動負債合計)を求める複合問題。売上債権+棚卸資産-仕入債務で求める正味運転資金(所要運転資金)と混同しない点に注意する。【考え方】正味運転資本=流動資産合計(200+500+300+100)-流動負債合計(400+200)=1,100-600=500。【選択肢解説】正味運転資金(売上債権+棚卸資産-仕入債務)と混同した誤りで、500+300-400=400。

・B
【選択肢解説】正しい。1,100-600=500。

・C
【選択肢解説】流動負債合計を答えた誤りで、600。

・D
【選択肢解説】流動資産合計を答えた誤りで、1,100。

関連過去問:R6,問11


問7:以下の資料に基づき、当座比率として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・流動資産:現金預金300、受取手形200、売掛金400、売買目的有価証券100、棚卸資産500、前払費用50
・流動負債 500

  • A:310%
  • B:300%
  • C:200%
  • D:180%
【第7問:正解と解説】

正解:C

・A
【論点】当座資産(現金預金・受取手形・売掛金・売買目的有価証券)を集計して当座比率を求める複合問題。棚卸資産・前払費用は当座資産に含めない紛れの資料である。【考え方】当座資産=現金預金300+受取手形200+売掛金400+売買目的有価証券100=1,000。当座比率=1,000÷流動負債500×100=200%。【選択肢解説】前払費用・棚卸資産も含めた全流動資産で計算した誤りで、1,550÷500×100=310%(流動比率に近い)。

・B
【選択肢解説】棚卸資産500を当座資産に含めた誤りで、1,500÷500×100=300%。

・C
【選択肢解説】正しい。1,000÷500×100=200%。

・D
【選択肢解説】売買目的有価証券を当座資産から除外した誤りで、900÷500×100=180%。

関連過去問:R6,問11


問8:以下の資料に基づき、インタレスト・カバレッジ・レシオとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・営業利益 200
・受取利息 10
・受取配当金 5
・有価証券売却益 20
・支払利息 40
・社債利息 10

  • A:5.375倍
  • B:4.7倍
  • C:5.0倍
  • D:4.3倍
【第8問:正解と解説】

正解:D

・A
【論点】事業利益(営業利益+金融収益)を金融費用で割ってインタレスト・カバレッジ・レシオを求める複合問題。臨時的な有価証券売却益は分子に含めず、社債利息は分母に含める。【考え方】インタレスト・カバレッジ・レシオ=(営業利益200+受取利息10+受取配当金5)÷(支払利息40+社債利息10)=215÷50=4.3倍。【選択肢解説】社債利息10を分母に含めなかった誤りで、215÷40≒5.375倍。

・B
【選択肢解説】臨時的な有価証券売却益20を分子に含めた誤りで、235÷50=4.7倍。

・C
【選択肢解説】受取利息・配当金を分子に含めず支払利息のみで計算した誤りで、200÷40=5.0倍。

・D
【選択肢解説】正しい。215÷50=4.3倍。

関連過去問:R6,問11


問9:以下の資料に基づき、従業員1人当たりの労働生産性(1人当たり付加価値)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・売上高 6,000
・付加価値 1,800
・従業員数 40人

  • A:45
  • B:150
  • C:30
  • D:3.33
【第9問:正解と解説】

正解:A

・A
【論点】労働生産性(付加価値÷従業員数)を求める複合問題。1人当たり売上高や付加価値率と取り違えない点に注意する。【考え方】労働生産性=付加価値÷従業員数=1,800÷40=45。【選択肢解説】正しい。1,800÷40=45。

・B
【選択肢解説】1人当たり売上高を答えた誤りで、6,000÷40=150。

・C
【選択肢解説】付加価値率(付加価値÷売上高)と取り違えた誤りで、1,800÷6,000=30%。

・D
【選択肢解説】労働生産性ではなく、売上高を付加価値で割った値(付加価値率の逆数)を答えた誤りで、6,000÷1,800≒3.33。

関連過去問:R6,問11


問10:以下の資料に基づき、当期末の現金及び現金同等物の残高として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・期首の現金及び現金同等物 500
・税引前当期純利益 300
・減価償却費 100
・売掛金の増加 50
・買掛金の増加 30
・設備投資による支出 200
・借入金の返済 100

  • A:480
  • B:580
  • C:680
  • D:880
【第10問:正解と解説】

正解:B

・A
【論点】営業・投資・財務の各キャッシュ・フローを求め、期首残高に加減して期末残高を算定する複合問題。減価償却費は非資金費用として営業CFに足し戻す。【考え方】営業CF=300+減価償却費100-売掛金増加50+買掛金増加30=380。投資CF=△200、財務CF=△100。期末残高=期首500+380-200-100=580。【選択肢解説】減価償却費を営業CFに足し戻さなかった誤りで、営業CF280、500+280-200-100=480。

・B
【選択肢解説】正しい。500+380-200-100=580。

・C
【選択肢解説】設備投資による支出を反映しなかった誤りで、500+380-100=680。

・D
【選択肢解説】投資活動・財務活動を反映しなかった誤りで、500+380=880。

関連過去問:R6,問11


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