中小企業診断士 財務・会計 応用編(1〜5問)|財務諸表・制度会計・会社法

【本問題についてのご注意】
オリジナル演習問題です(実際の過去問ではありません)。生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。公式テキスト・過去問と併用してください。
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問1:以下の資料に基づき、経常利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・売上高 2,000
・売上原価 1,300
・販売費及び一般管理費 400
・受取利息 30
・支払利息 50
・固定資産売却益 100

  • A:280
  • B:320
  • C:300
  • D:380
【第1問:正解と解説】

正解:A

・A
【論点】営業利益の算定に営業外損益を加減して経常利益を求める複合問題。固定資産売却益は特別利益であり経常利益に含めない紛れの資料である。【考え方】営業利益=2,000-1,300-400=300。経常利益=営業利益+受取利息30-支払利息50=280。固定資産売却益は特別利益のため経常利益に含めない。【選択肢解説】正しい。300+30-50=280。

・B
【選択肢解説】受取利息と支払利息の符号を逆にした誤りで、300-30+50=320。

・C
【選択肢解説】営業外損益を反映せず営業利益のままとした誤りで、300。

・D
【選択肢解説】特別利益の固定資産売却益100を経常利益に含めた誤りで、280+100=380。

関連過去問:R7,問2


問2:以下の資料に基づき、純資産の部の合計額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・資本金 1,000
・資本準備金 200
・利益準備金 100
・繰越利益剰余金 400
・自己株式 △150
・新株予約権 50
・その他有価証券評価差額金 80

  • A:1,550
  • B:1,680
  • C:1,600
  • D:1,980
【第2問:正解と解説】

正解:B

・A
【論点】純資産の部の構成(株主資本・評価換算差額等・新株予約権)を正しく把握し、自己株式(控除項目)を含めて合計を求める複合問題。【考え方】純資産合計=1,000+200+100+400-150(自己株式)+50(新株予約権)+80(その他有価証券評価差額金)=1,680。【選択肢解説】株主資本のみを合計し新株予約権・評価差額金を除外した誤りで、1,000+200+100+400-150=1,550。

・B
【選択肢解説】正しい。1,680。

・C
【選択肢解説】その他有価証券評価差額金80を除外した誤りで、1,680-80=1,600。

・D
【選択肢解説】自己株式を控除でなく加算した誤りで、1,000+200+100+400+150+50+80=1,980。

関連過去問:R6,問2


問3:以下の資料に基づき、当期の商品仕入高として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・売上高 5,000
・売上総利益率 30%
・期首商品棚卸高 400
・期末商品棚卸高 500

  • A:1,600
  • B:3,400
  • C:3,600
  • D:3,500
【第3問:正解と解説】

正解:C

・A
【論点】売上総利益率から売上原価を逆算し、売上原価と期首・期末棚卸高から当期仕入高を求める複合問題。売上総利益率と売上原価率の取り違えに注意する。【考え方】売上原価=売上高×(1-売上総利益率)=5,000×0.7=3,500。当期仕入高=売上原価-期首棚卸高+期末棚卸高=3,500-400+500=3,600。【選択肢解説】売上総利益率30%を売上原価率と誤認し売上原価を1,500とした誤りで、1,500-400+500=1,600。

・B
【選択肢解説】期首・期末の加減を逆にした誤りで、3,500+400-500=3,400。

・C
【選択肢解説】正しい。3,500-400+500=3,600。

・D
【選択肢解説】売上原価そのものを答え、仕入への調整をしていない誤りで、3,500。

関連過去問:R7,問2


問4:以下の資料に基づき、営業利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・売上高 3,000
・売上原価 1,800
・給料 300
・減価償却費 100
・広告宣伝費 50
・支払利息 40

  • A:710
  • B:1,200
  • C:760
  • D:750
【第4問:正解と解説】

正解:D

・A
【論点】売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して営業利益を求める複合問題。支払利息は営業外費用であり販管費に含めない紛れの資料である。【考え方】売上総利益=3,000-1,800=1,200。販管費=給料300+減価償却費100+広告宣伝費50=450。営業利益=1,200-450=750。支払利息は営業外費用のため営業利益の計算に含めない。【選択肢解説】支払利息40を販管費に誤って含めた誤りで、1,200-490=710。

・B
【選択肢解説】販管費を控除せず売上総利益のままとした誤りで、1,200。

・C
【選択肢解説】減価償却費を販管費に含め忘れた誤りで、1,200-350=760。

・D
【選択肢解説】正しい。1,200-450=750。

関連過去問:R7,問2


問5:以下の資料に基づき、1株当たり当期純利益(EPS)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・当期純利益 900,000円
・発行済株式総数 100,000株
・上記のうち自己株式 10,000株

  • A:10円
  • B:9円
  • C:90円
  • D:8.2円
【第5問:正解と解説】

正解:A

・A
【論点】1株当たり当期純利益の算定にあたり、自己株式を発行済株式総数から控除する点を問う複合問題。【考え方】EPS=当期純利益÷(発行済株式総数-自己株式)=900,000÷(100,000-10,000)=900,000÷90,000=10円。【選択肢解説】正しい。900,000÷90,000=10円。

・B
【選択肢解説】自己株式を控除せず発行済株式総数で計算した誤りで、900,000÷100,000=9円。

・C
【選択肢解説】自己株式数で割った誤りで、900,000÷10,000=90円。

・D
【選択肢解説】自己株式を加算した誤りで、900,000÷110,000≒8.2円。

関連過去問:R6,問13


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