問6:株価1,000円、発行済株式数100万株のとき、時価総額はいくらか。
- A:100億円
- B:10億円
- C:1億円
【第6問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:100億円は桁を誤った計算ミス。
・B:正解はBです。時価総額=株価×発行済株式数=1,000×100万=10億円。【試験対策】株価に発行済株式数を掛ける。
・C:1億円は桁を誤った計算ミス。
関連過去問:R5,問22
問7:収益率のばらつきの大きさを示す代表的なリスク指標を何というか。
- A:相関係数
- B:期待収益率
- C:標準偏差
【第7問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:相関係数は2資産の値動きの連動度を示す指標である。
・B:期待収益率は平均的な収益率で、ばらつきそのものではない。
・C:正解はCです。収益率のばらつき(リスク)を示すのが標準偏差である。【試験対策】分散の平方根で求める。
関連過去問:R7,問20/R6,問20
問8:分散投資によって低減できる、個別銘柄固有のリスクを何というか。
- A:非体系的リスク
- B:市場リスク
- C:体系的リスク
【第8問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。分散投資で低減できる個別リスクが非体系的リスクである。【試験対策】市場リスク(体系的リスク)は分散で消せない。
・B:市場リスクは体系的リスクと同義で、分散投資で消去できないリスクである。
・C:体系的リスクは市場全体に共通し、分散投資で消去できない。
関連過去問:R5,問22/R3,問20
問9:分散0.04のとき、標準偏差はいくらか。
- A:2%
- B:20%
- C:4%
【第9問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:2%は桁を誤った計算ミス。
・B:正解はBです。標準偏差=√分散=√0.04=0.2=20%。【試験対策】標準偏差は分散の平方根。
・C:4%は分散そのものを百分率化した誤り。
関連過去問:R7,問20
問10:期待収益率8%、無リスク利子率2%のとき、リスクプレミアムはいくらか。
- A:4%
- B:6%
- C:10%
【第10問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:4%は無リスク利子率を2倍にするなどの計算ミス。
・B:正解はBです。リスクプレミアム=期待収益率-無リスク利子率=8%-2%=6%。【試験対策】リスク負担への上乗せ分。
・C:10%は両者を加算した誤り。
関連過去問:R6,問20

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