問26:貸借対照表の「引当金」の性格として適切なものはどれか。
- A:資産
- B:純資産
- C:売上高
- D:費用
- E:負債
【第26問:正解と解説】
正解:Option_E
【解説】
・A:資産ではないため不適切。
・B:純資産ではないため不適切。
・C:売上高ではないため不適切。
・D:費用そのものではなく負債として計上されるため不適切。
・E:将来の特定費用に備える負債の一種であるため適切。
問27:損益計算書で「経常利益」を計算する際に加味する項目はどれか。
- A:営業外費用
- B:特別損失
- C:売上原価
- D:販売費及び一般管理費
- E:税引前当期純利益
【第27問:正解と解説】
正解:Option_A
【解説】
・A:営業利益から営業外収益を足し営業外費用を引いて経常利益となるため適切。
・B:特別損失は経常利益より下の区分の調整項目のため不適切。
・C:売上総利益の計算項目のため不適切。
・D:営業利益の計算項目のため不適切。
・E:経常利益より下の区分の項目のため不適切。
問28:貸借対照表における「流動資産」の定義として最も適切なものはどれか。
- A:現金のみ
- B:長期間保有する資産
- C:正常な営業循環過程にある資産
- D:販売目的以外の資産
- E:負債より大きい資産
【第28問:正解と解説】
正解:Option_C
【解説】
・A:現金のみに限定されず他の流動資産も含まれるため不適切。
・B:長期間保有は固定資産のため不適切。
・C:正常な営業サイクル内にあるものや1年以内に現金化されるものが流動資産であるため適切。
・D:流動資産にも販売目的のものは含まれるため不適切。
・E:資産と負債のバランスは流動性の定義ではないため不適切。
問29:損益計算書における「当期純利益」の説明として適切なものはどれか。
- A:売上高から売上原価を引いたもの
- B:営業利益に営業外収益を足したもの
- C:特別損益を加減算する前の利益
- D:すべての収益からすべての費用・税金を引いたもの
- E:事業の売上金額そのもの
【第29問:正解と解説】
正解:Option_D
【解説】
・A:売上総利益の説明のため不適切。
・B:経常利益の説明のため不適切。
・C:税引前当期純利益の説明のため不適切。
・D:最終的な会社の儲け(税引後)の説明であるため適切。
・E:売上高の説明のため不適切。
問30:キャッシュフロー計算書において「間接法」の特徴はどれか。
- A:税引前当期純利益からスタートして調整する
- B:営業活動を一つひとつの入金・出金で示す
- C:投資活動をメインに示す
- D:現金の流れを直接表示する
- E:損益計算書を作成しない
【第30問:正解と解説】
正解:Option_A
【解説】
・A:利益をベースに現金の増減を調整するのが間接法の特徴であるため適切。
・B:直接法の特徴であるため不適切。
・C:間接法は表示形式に関するもので活動区分とは無関係であるため不適切。
・D:直接法の特徴であるため不適切。
・E:C/F計算書は作成するため不適切。

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