問6:コンビニエンスストア(CVS)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A:CVSは、広い売場面積で幅広い品揃えを持つ大型業態である。
- B:CVSは、限られた売場面積で高回転商品を中心に扱い、立地・営業時間・情報システムが重要となる。
- C:CVSは、対面販売とブランド品を中心とする高級業態である。
- D:CVSは、住関連用品やDIY用品を大量に扱う業態である。
【第6問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】コンビニエンスストア【考え方】CVS(コンビニエンスストア)は小規模店舗で長時間営業や利便性を特徴とし、限られた売場面積で高回転商品を中心に扱う。立地・営業時間・商品補充頻度・情報システムが重要となる。【選択肢解説】広い売場面積で幅広い品揃えはGMSであるため、正しくない。
・B
【選択肢解説】限られた売場面積で高回転商品を扱うというCVSの説明であり正しい。
・C
【選択肢解説】対面販売・ブランド品中心は百貨店であるため、正しくない。
・D
【選択肢解説】住関連用品やDIY用品を扱うのはホームセンターであるため、正しくない。
関連過去問:R3,問23
問7:ドラッグストアに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A:ドラッグストアは、衣食住を総合的に扱う大型セルフサービス業態である。
- B:ドラッグストアは、住関連用品や園芸用品を中心に扱う業態である。
- C:ドラッグストアは、医薬品・化粧品に加え日用品や食品を扱い日常購買需要に対応する。
- D:ドラッグストアは、対面販売とブランド品を中心とする高級業態である。
【第7問:正解と解説】
正解:C
・A
【論点】ドラッグストア【考え方】ドラッグストアでは医薬品・化粧品・日用品・食品などを扱い、医薬品だけでなく日用品や食品を扱うことで日常購買需要にも対応する。【選択肢解説】衣食住を総合的に扱う大型業態はGMSであるため、正しくない。
・B
【選択肢解説】住関連用品や園芸用品中心はホームセンターであるため、正しくない。
・C
【選択肢解説】医薬品・化粧品に加え日用品・食品も扱うというドラッグストアの説明であり正しい。
・D
【選択肢解説】対面販売・ブランド品中心は百貨店であるため、正しくない。
関連過去問:R3,問23
問8:専門店とカテゴリーキラーに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A:専門店は、幅広い分野の商品を浅く扱い低価格を訴求する業態である。
- B:カテゴリーキラーは、多分野の商品を少量ずつ扱う小型専門店である。
- C:専門店は、品揃えの深さや専門知識・接客力では差別化できない。
- D:専門店は特定分野に品揃えを絞り、カテゴリーキラーは特定分野を大量・低価格で扱う大型専門店である。
【第8問:正解と解説】
正解:D
・A
【論点】専門店・カテゴリーキラー【考え方】専門店は特定の商品分野に品揃えを絞り、品揃えの深さや専門知識・接客力で差別化する。カテゴリーキラーは特定カテゴリーで広く深い品揃えと価格競争力を持つ大型専門店で、家電量販店などが例である。【選択肢解説】幅広い分野を浅く扱うのは総合型業態であるため、正しくない。
・B
【選択肢解説】多分野を少量ずつ扱うのはカテゴリーキラーの説明ではないため、正しくない。
・C
【選択肢解説】専門店は品揃えの深さや専門知識で差別化するため、正しくない。
・D
【選択肢解説】専門店とカテゴリーキラーの違いを正しく説明しており正しい。
関連過去問:R3,問23
問9:価格訴求型業態に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A:ディスカウントストアは、仕入・物流・店舗運営の効率化により低価格を実現する。
- B:ディスカウントストアは、高い接客サービスとブランド品を強みとする業態である。
- C:EDLPを採用する業態は、頻繁な特売により集客する価格政策をとる。
- D:価格訴求型業態では、低価格の実現に効率的運営は不要である。
【第9問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】ディスカウントストア・価格訴求型業態【考え方】ディスカウントストアでは低価格販売を強みとし、仕入・物流・店舗運営の効率化により低価格を実現する。EDLP(毎日低価格)を採用する業態は常時低価格を訴求し、頻繁な特売には頼らない。低価格と利益確保の両立には効率的運営が重要である。【選択肢解説】効率化により低価格を実現するというディスカウントストアの説明であり正しい。
・B
【選択肢解説】高い接客・ブランド品を強みとするのは百貨店であるため、正しくない。
・C
【選択肢解説】頻繁な特売で集客するのはHILOでありEDLPではないため、正しくない。
・D
【選択肢解説】低価格の実現には効率的運営が重要であるため、正しくない。
関連過去問:R2,問23
問10:EC(電子商取引)・無店舗販売に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A:ECでは、物流能力や返品対応は顧客満足に影響しない。
- B:ECでは、品揃えの拡張・検索性・レビュー・配送サービスが重要になることがある。
- C:無店舗販売では、実物確認が容易なため商品情報や返品対応は重要でない。
- D:オムニチャネルとは、ECのみに販売接点を限定する考え方である。
【第10問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】EC・無店舗販売【考え方】ECはインターネットを通じた売買で、来店しない顧客にも販売でき、品揃えの拡張・検索性・レビュー・配送サービスが重要になる。無店舗販売では実物確認が難しいため商品情報や返品対応が重要で、オムニチャネルは実店舗とECを統合する考え方である。【選択肢解説】ECでは物流能力や返品対応が顧客満足に影響するため、正しくない。
・B
【選択肢解説】検索性やレビュー・配送サービスが重要というECの説明であり正しい。
・C
【選択肢解説】無店舗販売では実物確認が難しく商品情報が重要であるため、正しくない。
・D
【選択肢解説】オムニチャネルは実店舗とECを統合する考え方であるため、正しくない。
関連過去問:R4,問23

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