中小企業診断士 運営管理 応用編(16〜20問)|品質管理・QC手法

【本問題についてのご注意】
オリジナル演習問題です(実際の過去問ではありません)。生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。公式テキスト・過去問と併用してください。
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問16:不良を作らない・流さないための仕組みに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A:ポカヨケは、作業者の注意力のみに頼って不良を防ぐ考え方である。
  • B:自工程完結(自工程保証)は、不良を後工程で検査により取り除く考え方である。
  • C:ポカヨケは、発生した不良を統計的に集計するための管理図である。
  • D:ポカヨケは作業ミスそのものを起きにくくする仕組みで、注意力だけに頼らない。
【第16問:正解と解説】

正解:D

・A
【論点】ポカヨケ・自工程完結【考え方】ポカヨケは作業ミスが起きにくい・起きても発見できる仕組みで、作業者の注意力だけに頼らない。自工程完結は自工程で品質を作り込み不良を次工程へ流さない考え方である。【選択肢解説】ポカヨケは注意力だけに頼らない仕組みであるため、正しくない。

・B
【選択肢解説】自工程完結は自工程で品質を作り込む考え方で後工程検査に頼らないため、正しくない。

・C
【選択肢解説】ポカヨケは管理図ではなくミス防止の仕組みであるため、正しくない。

・D
【選択肢解説】ポカヨケがミスを起きにくくする仕組みであるという説明であり正しい。

関連過去問:R2,問10


問17:品質管理の基本的な考え方に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A:品質は検査で選別するのではなく、工程で作り込むことが重要である。
  • B:品質管理でいう品質とは、製品の高級さや価格の高さを意味する。
  • C:品質のばらつきは大きいほど工程が安定しているといえる。
  • D:品質は製造段階のみに関係し、設計や使用段階とは無関係である。
【第17問:正解と解説】

正解:A

・A
【論点】品質の作り込み【考え方】品質は検査で選別するのではなく工程で作り込むことが重要である。品質は顧客要求への適合度を意味し、ばらつきを小さくして工程を安定させることが求められる。品質は設計・調達・製造・使用の各段階に関係する。【選択肢解説】品質は工程で作り込むことが重要という説明であり正しい。

・B
【選択肢解説】品質は高級さではなく顧客要求への適合度を意味するため、正しくない。

・C
【選択肢解説】ばらつきが小さいほど工程は安定するため、正しくない。

・D
【選択肢解説】品質は設計や使用段階にも関係するため、正しくない。

関連過去問:R4,問9


問18:検査の実施段階による分類に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A:工程内検査とは、完成品に対して出荷前に行う検査のことである。
  • B:受入検査とは、受け入れた材料や部品に対して行う検査のことである。
  • C:出荷検査とは、生産工程の途中で行う検査のことである。
  • D:受入検査とは、生産工程の最終段階で完成品に行う検査のことである。
【第18問:正解と解説】

正解:B

・A
【論点】検査の種類【考え方】受入検査は購入した材料・部品に対して行い、工程内検査は生産工程の途中で、出荷検査(最終検査)は完成品に対し出荷前に行う。実施段階による区別が重要である。【選択肢解説】完成品に出荷前に行うのは出荷検査であるため、正しくない。

・B
【選択肢解説】受入検査が材料・部品に対して行う検査であるという説明であり正しい。

・C
【選択肢解説】工程の途中で行うのは工程内検査であるため、正しくない。

・D
【選択肢解説】受入検査は材料・部品に対する検査であるため、正しくない。

関連過去問:R2,問10


問19:抜取検査とOC曲線に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A:生産者危険とは、悪いロットが誤って合格してしまう確率のことである。
  • B:消費者危険とは、良いロットが誤って不合格になってしまう確率のことである。
  • C:OC曲線は、ロットの不良率と合格確率の関係を示す曲線である。
  • D:OC曲線の横軸は検査個数、縦軸は検査コストを表す。
【第19問:正解と解説】

正解:C

・A
【論点】抜取検査とOC曲線【考え方】OC曲線はロットの不良率と合格確率の関係を示す。生産者危険は良いロットが誤って不合格になる確率、消費者危険は悪いロットが誤って合格する確率で、両者は混同しやすい。【選択肢解説】悪いロットが誤って合格するのは消費者危険であるため、正しくない。

・B
【選択肢解説】良いロットが誤って不合格になるのは生産者危険であるため、正しくない。

・C
【選択肢解説】OC曲線が不良率と合格確率の関係を示すという説明であり正しい。

・D
【選択肢解説】OC曲線の横軸は不良率、縦軸は合格確率であるため、正しくない。

関連過去問:R2,問10


問20:新QC七つ道具の適用場面に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A:新QC七つ道具は、主に数値データの統計的な分析に用いられる。
  • B:アローダイアグラム法は、2つの要素群の関係を行列で整理する手法である。
  • C:PDPC法は、複数の作業計画の順序や日程をネットワークで整理する手法である。
  • D:新QC七つ道具は、言語データや企画・設計段階の問題整理に適している。
【第20問:正解と解説】

正解:D

・A
【論点】新QC七つ道具の適用場面【考え方】新QC七つ道具は言語データや企画・設計段階の問題整理に向く。アローダイアグラム法は作業の順序・日程のネットワーク化、PDPC法は起こり得る事態と対策を樹形図で整理する手法である。【選択肢解説】新QC七つ道具は言語データの整理に向くため、正しくない。

・B
【選択肢解説】順序・日程をネットワーク化するのはアローダイアグラム法であるため、正しくない。

・C
【選択肢解説】PDPC法は起こり得る事態と対策を整理する手法であるため、正しくない。

・D
【選択肢解説】新QC七つ道具が言語データや企画・設計段階に適するという説明であり正しい。

関連過去問:R4,問9


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