問21:自主保全の範囲に関する説明として最も適切なものはどれか。
- A:作業者が日常点検・清掃・給油など基本的な保全を担い、専門的な修理は保全部門が担当する
- B:作業者は一切保全に関与しない
- C:専門的な修理まですべて作業者が担う
【第21問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。自主保全は作業者が日常点検・清掃・給油・増し締めなど基本的な保全を担う活動で、専門的な修理は保全部門が担当します。清掃を通じて異常や劣化を発見することもあります。 【試験対策】自主保全=基本保全は作業者、専門修理は保全部門、で押さえましょう。
・B:自主保全では作業者が基本的な保全に関与するため、一切関与しないとはいえません。
・C:専門的な修理は保全部門が担うため、すべてを作業者が担うわけではありません。
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問22:TPMの活動として最も適切なものはどれか。
- A:設備の修理のみを保全部門だけで行う
- B:自主保全・計画保全・個別改善などを全員参加で進め、設備総合効率の向上を目指す
- C:設備効率は管理目標にしない
【第22問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:TPMは全員参加の活動であり、保全部門だけで修理を行うものではありません。
・B:正解はBです。TPMは自主保全・計画保全・個別改善・教育訓練・初期管理・品質保全などを全員参加で進め、設備総合効率の向上を重要な管理目標とします。設備に強い人と現場をつくる活動でもあります。 【試験対策】TPM=多様な柱を全員参加で、設備総合効率向上が目標、で押さえましょう。
・C:TPMでは設備総合効率の向上が重要な管理目標であり、管理目標にしないわけではありません。
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問23:日常点検の効果として最も適切なものはどれか。
- A:点検基準は曖昧な方が柔軟でよい
- B:設備異常の早期発見に役立ち、点検基準を明確にすると見落としを防げる
- C:日常点検は異常発見に役立たない
【第23問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:点検基準が曖昧だとばらつきや見落としが起こりやすいため、明確にすべきです。
・B:正解はBです。日常点検は設備異常の早期発見に役立ち、点検項目・周期・判定基準を明確にすることで点検のばらつきや見落としを防げます。 【試験対策】日常点検=異常の早期発見、基準の明確化が重要、で押さえましょう。
・C:日常点検は設備異常の早期発見に役立つため、役立たないとはいえません。
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