問36:人件費率の基本式として正しいものはどれか。
- A:人件費÷売上高×100%
- B:人件費÷粗利益高×100%
- C:売上高÷人件費×100%
【第36問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。人件費率=人件費÷売上高×100で、売上に対する人件費の割合を示します。【試験対策】労働分配率(人件費÷粗利益高)とは分母が異なる点を区別する。
・B:粗利益高を分母にするのは労働分配率であり人件費率ではない。
・C:分子分母が逆になっている。
関連過去問:R6-27
問37:売場面積1単位あたりの売上高を示す指標を何というか。
- A:売場面積当たり売上高(坪当たり売上高)
- B:商品回転率
- C:人時生産性
【第37問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。売場面積当たり売上高=売上高÷売場面積で、売場の売上効率を示します。【試験対策】面積当たり粗利益高を見れば利益効率も把握でき、棚割改善に活用できる。
・B:商品回転率は在庫効率を示す指標。
・C:人時生産性は人員効率を示す指標。
関連過去問:R6-27
問38:小売計数を活用する際の考え方として最も適切なものはどれか。
- A:売上・粗利益・在庫・人時・売場面積を組み合わせて多面的に見る
- B:売上高だけを見れば利益状況は十分把握できる
- C:粗利益率だけで全ての商品を判断すればよい
【第38問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。各指標が示す売上・利益・在庫・人員・売場の効率を組み合わせて総合的に判断します。【試験対策】売上高だけでは値下げや粗利率低下による利益悪化を見落とす点が問われる。
・B:売上高だけでは値下げや粗利率低下による利益悪化を見落とす。
・C:率だけで判断せず売上高や回転率も併せて見る必要がある。
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