問11:将来ドルを支払う輸入企業が円安リスクを避けるために行う為替予約は、ドル売り予約とドル買い予約のどちらか。
- A:ドル買い予約
- B:予約は不要
- C:ドル売り予約
【第11問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。将来ドルを支払う輸入企業は、円安で支払増になるのを防ぐためドルを買う予約をする。【試験対策】支払通貨を買う予約でヘッジ。
・B:為替リスクを避けるには予約が有効で、不要ではない。
・C:ドル売り予約は将来ドルを受け取る輸出企業が行う。
関連過去問:H30,問19
問12:一定価格で原資産を買う権利を何というか。
- A:プット・オプション
- B:コール・オプション
- C:先物取引
【第12問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:プット・オプションは原資産を売る権利である。
・B:正解はBです。原資産を買う権利がコール・オプションである。【試験対策】権利であり義務ではない点が先物と異なる。
・C:先物取引は将来売買を約束する取引で、権利ではなく義務を伴う。
関連過去問:R6,問24/R3,問23
問13:一定価格で原資産を売る権利を何というか。
- A:為替予約
- B:プット・オプション
- C:コール・オプション
【第13問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:為替予約は将来レートを固定する確定取引で、権利ではない。
・B:正解はBです。原資産を売る権利がプット・オプションである。【試験対策】買う権利のコールと区別する。
・C:コール・オプションは原資産を買う権利である。
関連過去問:R6,問24/R3,問23
問14:オプションを行使して原資産を売買できる、あらかじめ定められた価格を何というか。
- A:オプション料
- B:想定元本
- C:権利行使価格
【第14問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:オプション料は権利を得るために支払う対価である。
・B:想定元本はスワップで利息計算の基礎となる名目元本である。
・C:正解はCです。オプション行使時の売買価格が権利行使価格である。【試験対策】原資産価格との差が本源的価値。
関連過去問:R6,問24
問15:オプションの買い手が権利を得るために支払う対価を何というか。
- A:権利行使価格
- B:想定元本
- C:オプション料
【第15問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:権利行使価格は行使時の売買価格である。
・B:想定元本はスワップの利息計算基礎となる名目元本である。
・C:正解はCです。権利取得のために支払う対価がオプション料である。【試験対策】本源的価値+時間価値で構成される。
関連過去問:R1,問14/R3,問23

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