中小企業診断士 財務・会計 中級編(11〜15問)|企業価値評価・株式価値

【本問題についてのご注意】
オリジナル演習問題です(実際の過去問ではありません)。生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。公式テキスト・過去問と併用してください。
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問11:以下の資料に基づき、PERを用いた理論株価として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・1株当たり利益(EPS) 100円
・類似企業のPER 12倍

  • A:0.12
  • B:8.3円
  • C:1,200円
  • D:112円
【第11問:正解と解説】

正解:C

・A
【論点】PERを用いた株価(EPS×PER)の計算を問う。【考え方】株価=EPS×PER=100×12=1,200円。【選択肢解説】EPSとPERの関係を逆に捉え、PER÷EPS=12÷100=0.12とした誤りである。PERを用いた理論株価は、EPS×PER=100円×12倍=1,200円で求める。

・B
【選択肢解説】EPSをPERで割った誤りで、100÷12≒8.3円。

・C
【選択肢解説】正しい。100×12=1,200円。

・D
【選択肢解説】EPSとPERを加算した誤りで、100+12=112円。

関連過去問:R6,問15


問12:以下の資料に基づき、PBRとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・株価 1,000円
・1株当たり純資産(BPS) 800円

  • A:0.8倍
  • B:1,800
  • C:800
  • D:1.25倍
【第12問:正解と解説】

正解:D

・A
【論点】PBR(株価÷BPS)の計算を問う。【考え方】PBR=株価÷BPS=1,000÷800=1.25倍。【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、800÷1,000=0.8倍。

・B
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、1,000+800=1,800。

・C
【選択肢解説】BPSそのものを答えた誤りで、800。

・D
【選択肢解説】正しい。1,000÷800=1.25倍。

関連過去問:R6,問15


問13:以下の資料に基づき、EV/EBITDA倍率として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・企業価値(EV) 2,000
・営業利益 300
・減価償却費 100

  • A:5倍
  • B:6.7倍
  • C:400
  • D:0.2倍
【第13問:正解と解説】

正解:A

・A
【論点】EV/EBITDA倍率(企業価値÷EBITDA)の計算を問う。EBITDA=営業利益+減価償却費である。【考え方】EBITDA=営業利益+減価償却費=300+100=400。EV/EBITDA倍率=企業価値÷EBITDA=2,000÷400=5倍。【選択肢解説】正しい。2,000÷(300+100)=5倍。

・B
【選択肢解説】減価償却費を加え忘れEBITDAを300とした誤りで、2,000÷300≒6.7倍。

・C
【選択肢解説】EBITDAそのものを答えた誤りで、400。

・D
【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、400÷2,000=0.2倍。

関連過去問:R6,問15


問14:以下の資料に基づき、買収プレミアムとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・買収価格 1,200円
・市場株価 1,000円

  • A:120%
  • B:20%
  • C:16.7%
  • D:200
【第14問:正解と解説】

正解:B

・A
【論点】買収プレミアム((買収価格-市場株価)÷市場株価)の計算を問う。【考え方】買収プレミアム=(買収価格-市場株価)÷市場株価×100=(1,200-1,000)÷1,000×100=20%。【選択肢解説】買収価格を市場株価で割った誤りで、1,200÷1,000=120%。

・B
【選択肢解説】正しい。(1,200-1,000)÷1,000×100=20%。

・C
【選択肢解説】分母を買収価格とした誤りで、(1,200-1,000)÷1,200×100≒16.7%。

・D
【選択肢解説】率でなく差額そのものを答えた誤りで、200。

関連過去問:R6,問15


問15:企業価値・株主価値・事業価値の関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A:株主価値は、企業価値に負債価値を加えて求める。
  • B:事業価値と企業価値は、常に一致する。
  • C:企業価値は事業価値に非事業用資産を加えたものであり、そこから負債価値を差し引いた残りが株主価値となる。
  • D:DCF法では、将来キャッシュ・フローを割り引かずに合計する。
【第15問:正解と解説】

正解:C

・A
【論点】事業価値・企業価値・株主価値の関係と、DCF法における割引の考え方を問う。【考え方】各価値概念の包含関係と、DCF法が将来CFを割り引く点を確認する。【選択肢解説】株主価値は企業価値から負債価値を差し引いて求めるため、加えて求めるとする記述は誤り。

・B
【選択肢解説】企業価値は事業価値に非事業用資産を加えたものであり、非事業用資産があれば一致しないため、常に一致するとする記述は誤り。

・C
【選択肢解説】正しい。企業価値は事業価値に非事業用資産を加えたもので、負債価値を差し引いた残りが株主価値である。

・D
【選択肢解説】DCF法は将来キャッシュ・フローを割り引いて合計するため、割り引かないとする記述は誤り。

関連過去問:R6,問15


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