問6:初期投資1,000、毎年CF250のとき、回収期間はいくらか。
- A:0.25年
- B:250年
- C:4年
【第6問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:0.25年は分母・分子を取り違えた計算ミス。
・B:250年は桁を誤った計算ミス。
・C:正解はCです。回収期間=初期投資額÷毎年CF=1,000÷250=4年。【試験対策】時間価値を無視する点が短所。
関連過去問:R6,問17
問7:NPVがプラスの投資案は、原則としてどう判断すべきか。
- A:採用すべき
- B:採用すべきでない
- C:保留すべき
【第7問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。NPVプラスは価値が投資額を上回るため、原則採用する。【試験対策】マイナスなら却下。
・B:NPVがプラスの案を採用しないのは企業価値最大化に反する。
・C:NPVがプラスなら判断は明確で、保留は原則不要。
関連過去問:R7,問18
問8:IRR法で、内部収益率が資本コストを上回る投資案は原則としてどう判断すべきか。
- A:保留すべき
- B:採用すべき
- C:採用すべきでない
【第8問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:IRRと資本コストの大小で明確に判断でき、保留は原則不要。
・B:正解はBです。IRRが資本コストを上回れば調達コスト以上のリターンを生むため採用する。【試験対策】下回れば却下。
・C:IRRが資本コストを上回る案を却下するのは誤り。
関連過去問:R7,問19
問9:NPV法とIRR法で判断が異なる場合、企業価値最大化の観点で一般に優先される方法はどれか。
- A:IRR法
- B:NPV法
- C:回収期間法
【第9問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:IRRは率で示すため、規模の異なる案で判断を誤ることがある。
・B:正解はBです。NPV法は価値増加額を金額で直接示すため企業価値最大化と整合的。【試験対策】規模の異なる案でIRRは判断を誤りうる。
・C:回収期間法は時間価値を無視するため、優先されない。
関連過去問:R7,問19
問10:NPVがゼロの場合、その投資案の収益率は資本コストと比べてどうなっているか。
- A:上回っている
- B:下回っている
- C:等しい
【第10問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:NPVゼロなら収益率は資本コストを上回っていない。
・B:NPVゼロなら収益率は資本コストを下回っていない。
・C:正解はCです。NPVゼロはIRRが割引率(資本コスト)に一致している状態を意味する。【試験対策】採否の分かれ目。
関連過去問:R7,問18

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