問11:課税所得1,000、実効税率30%のとき、法人税等はいくらか。
- A:3,000
- B:700
- C:300
【第11問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:3,000は割り算をした計算ミス。
・B:700は税引後の当期純利益で、法人税等ではない。
・C:正解はCです。法人税等=課税所得×実効税率=1,000×0.3=300。【試験対策】課税所得に税率を掛ける。
関連過去問:R7,問3
問12:法人税等300、税引前当期純利益1,000のとき、実効税率はいくらか。
- A:3.3%
- B:30%
- C:70%
【第12問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:3.3%は分母・分子を取り違えた計算ミス。
・B:正解はBです。実効税率=法人税等÷税引前当期純利益×100=300÷1,000×100=30%。【試験対策】税引前利益を分母に置く。
・C:70%は税引後利益の割合で、実効税率ではない。
関連過去問:R7,問3
問13:税引前当期純利益1,000、法人税等300のとき、当期純利益はいくらか。
- A:1,300
- B:300
- C:700
【第13問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:1,300は法人税等を加算した誤り。
・B:300は法人税等そのもので、当期純利益ではない。
・C:正解はCです。当期純利益=税引前当期純利益-法人税等=1,000-300=700。【試験対策】税金費用を差し引く。
関連過去問:R7,問3
問14:法人税等300を計上し、中間納付(仮払)80がある場合の未払法人税等はいくらか。
- A:300
- B:220
- C:380
【第14問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:300は法人税等そのもので、仮払を控除していない。
・B:正解はBです。未払法人税等=法人税等-仮払法人税等=300-80=220。【試験対策】既払分を差し引いた残りが未払。
・C:380は仮払を加算した誤り。
関連過去問:R7,問3
問15:税率変更があると、税効果会計で用いる繰延税金資産・負債の金額に影響するか。
- A:影響する
- B:影響しない
- C:当期の課税所得のみに影響する
【第15問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。繰延税金資産・負債は差異解消時に適用される税率で計算するため、税率変更で再計算が必要となる。【試験対策】変更後の税率で計算し直す。
・B:解消時の税率で計算するため、税率変更は繰延税金の金額に影響する。
・C:税率変更は繰延税金資産・負債の金額にも影響するため、当期の課税所得だけではない。
関連過去問:R7,問9

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