問6:以下の資料に基づき、棚卸資産回転率として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・売上高 4,000
・棚卸資産 500
- A:0.125回
- B:8回
- C:45.6日
- D:2,000,000
【第6問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】棚卸資産回転率(売上高÷棚卸資産)の計算を問う。【考え方】棚卸資産回転率=売上高÷棚卸資産=4,000÷500=8回。【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、500÷4,000=0.125回。
・B
【選択肢解説】正しい。4,000÷500=8回。
・C
【選択肢解説】回転率でなく回転期間を答えた誤りで、500÷4,000×365≒45.6日。
・D
【選択肢解説】両者を乗じた誤りで、4,000×500=2,000,000。
関連過去問:R6,問11
問7:以下の資料に基づき、キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・売上債権回転期間 60日
・棚卸資産回転期間 50日
・仕入債務回転期間 40日
- A:150日
- B:50日
- C:70日
- D:△30日
【第7問:正解と解説】
正解:C
・A
【論点】CCC(売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-仕入債務回転期間)の計算を問う。【考え方】CCC=売上債権回転期間+棚卸資産回転期間-仕入債務回転期間=60+50-40=70日。【選択肢解説】仕入債務回転期間を減算せず加算した誤りで、60+50+40=150日。
・B
【選択肢解説】棚卸資産回転期間を減算した誤りで、60-50+40=50日。
・C
【選択肢解説】正しい。60+50-40=70日。
・D
【選択肢解説】棚卸資産回転期間と仕入債務回転期間をともに減算した誤りで、60-50-40=△30日。
関連過去問:R6,問11
問8:以下の資料に基づき、流動比率として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・流動資産 600
・流動負債 300
- A:50%
- B:900
- C:300
- D:200%
【第8問:正解と解説】
正解:D
・A
【論点】流動比率(流動資産÷流動負債)の計算を問う。【考え方】流動比率=流動資産÷流動負債×100=600÷300×100=200%。【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、300÷600×100=50%。
・B
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、600+300=900。
・C
【選択肢解説】流動負債の額そのものを答えた誤りで、300。
・D
【選択肢解説】正しい。600÷300×100=200%。
関連過去問:R6,問11
問9:以下の資料に基づき、当座比率として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・当座資産 450
・流動資産 600
・流動負債 300
- A:150%
- B:200%
- C:67%
- D:450
【第9問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】当座比率(当座資産÷流動負債)の計算を問う。分子に流動資産ではなく当座資産を用いる点がポイントとなる。【考え方】当座比率=当座資産÷流動負債×100=450÷300×100=150%。【選択肢解説】正しい。450÷300×100=150%。
・B
【選択肢解説】当座資産でなく流動資産で割った誤りで、600÷300×100=200%(これは流動比率)。
・C
【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、300÷450×100≒67%。
・D
【選択肢解説】率でなく当座資産の額そのものを答えた誤りで、450。
関連過去問:R6,問11
問10:以下の資料に基づき、自己資本比率として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・自己資本 800
・総資本 2,000
- A:250%
- B:40%
- C:60%
- D:800
【第10問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】自己資本比率(自己資本÷総資本)の計算を問う。【考え方】自己資本比率=自己資本÷総資本×100=800÷2,000×100=40%。【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、2,000÷800×100=250%。
・B
【選択肢解説】正しい。800÷2,000×100=40%。
・C
【選択肢解説】負債の割合(100-40)を答えた誤りで、60%。
・D
【選択肢解説】率でなく自己資本の額そのものを答えた誤りで、800。
関連過去問:R6,問11

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