問1:以下の資料に基づき、この投資案の正味現在価値(NPV)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・将来キャッシュ・フローの現在価値合計 1,200
・初期投資額 1,000
- A:200
- B:2,200
- C:1,200
- D:1,000
【第1問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】正味現在価値NPV(将来CFの現在価値合計-初期投資額)の計算を問う。【考え方】NPV=将来CFの現在価値合計-初期投資額=1,200-1,000=200。【選択肢解説】正しい。1,200-1,000=200。
・B
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、1,200+1,000=2,200。
・C
【選択肢解説】現在価値合計そのものを答えた誤りで、1,200。
・D
【選択肢解説】初期投資額そのものを答えた誤りで、1,000。
関連過去問:R6,問16
問2:以下の資料に基づき、この投資案の収益性指数(PI)として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・将来キャッシュ・フローの現在価値合計 1,200
・初期投資額 1,000
- A:0.83
- B:1.2
- C:200
- D:2.2
【第2問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】収益性指数PI(将来CFの現在価値合計÷初期投資額)の計算を問う。【考え方】収益性指数=将来CFの現在価値合計÷初期投資額=1,200÷1,000=1.2。【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、1,000÷1,200≒0.83。
・B
【選択肢解説】正しい。1,200÷1,000=1.2。
・C
【選択肢解説】指数でなく差額(NPV)を答えた誤りで、1,200-1,000=200。
・D
【選択肢解説】両者の和を初期投資で割った誤りで、(1,200+1,000)÷1,000=2.2。
関連過去問:R6,問16
問3:以下の資料に基づき、この投資案の回収期間として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・初期投資額 1,000
・毎年のキャッシュ・フロー 250(各年一定)
- A:0.25年
- B:250,000
- C:4年
- D:1,250年
【第3問:正解と解説】
正解:C
・A
【論点】回収期間(初期投資額÷毎年のキャッシュ・フロー)の計算を問う。【考え方】回収期間=初期投資額÷毎年のCF=1,000÷250=4年。【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、250÷1,000=0.25年。
・B
【選択肢解説】両者を乗じた誤りで、1,000×250=250,000。
・C
【選択肢解説】正しい。1,000÷250=4年。
・D
【選択肢解説】両者を加算した誤りで、1,000+250=1,250。
関連過去問:R6,問16
問4:以下の資料に基づき、1年後に受け取る630の現在価値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・1年後のキャッシュ・フロー 630
・割引率 5%
- A:661.5
- B:630
- C:30
- D:600
【第4問:正解と解説】
正解:D
・A
【論点】現在価値(将来キャッシュ・フロー÷(1+割引率))の計算を問う。【考え方】現在価値=将来CF÷(1+割引率)=630÷1.05=600。【選択肢解説】現在価値でなく将来価値を求めた誤りで、630×1.05=661.5。
・B
【選択肢解説】割引をせず将来キャッシュ・フローそのままとした誤りで、630。
・C
【選択肢解説】割引による差額のみを答えた誤りで、630-600=30。
・D
【選択肢解説】正しい。630÷1.05=600。
関連過去問:R6,問16
問5:以下の資料に基づき、3年間にわたり毎年受け取るキャッシュ・フローの現在価値合計として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・毎年のキャッシュ・フロー 100(3年間、各年末)
・3年・年金現価係数 2.723
- A:272.3
- B:300
- C:100
- D:36.7
【第5問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】年金現価係数を用いた現在価値(毎期CF×年金現価係数)の計算を問う。【考え方】現在価値合計=毎期CF×年金現価係数=100×2.723=272.3。【選択肢解説】正しい。100×2.723=272.3。
・B
【選択肢解説】割引をせず3年分を単純合計した誤りで、100×3=300。
・C
【選択肢解説】1年分のみを答えた誤りで、100。
・D
【選択肢解説】分子と分母を逆にした誤りで、100÷2.723≒36.7。
関連過去問:R6,問16

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