問6:以下の資料に基づき、製品Xへの製造間接費配賦額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・予定配賦率 200円/時間
・製品Xの実際作業時間 120時間
・製品Xの予定作業時間 100時間
- A:24,000円
- B:20,000円
- C:200円
- D:120円
【第6問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】製造間接費配賦額(予定配賦率×実際配賦基準数)の計算を問う。実際作業時間を用いる点がポイントとなる。【考え方】製造間接費配賦額=予定配賦率×実際作業時間=200×120=24,000円。【選択肢解説】正しい。200×実際作業時間120=24,000円。
・B
【選択肢解説】実際でなく予定作業時間100を用いた誤りで、200×100=20,000円。
・C
【選択肢解説】予定配賦率そのものを答えた誤りで、200円。
・D
【選択肢解説】実際作業時間そのものを答えた誤りで、120時間。
関連過去問:R7,問3
問7:以下の資料に基づき、平均法における月末仕掛品の完成品換算量として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・月末仕掛品数量 200個
・加工進捗度 40%
- A:200個
- B:500個
- C:80個
- D:120個
【第7問:正解と解説】
正解:C
・A
【論点】月末仕掛品の完成品換算量(月末仕掛品数量×加工進捗度)の計算を問う。【考え方】完成品換算量=月末仕掛品数量×加工進捗度=200×0.4=80個。【選択肢解説】進捗度を乗じず数量そのままとした誤りで、200個。
・B
【選択肢解説】進捗度で除した誤りで、200÷0.4=500個。
・C
【選択肢解説】正しい。200×0.4=80個。
・D
【選択肢解説】(1-進捗度)を乗じた誤りで、200×0.6=120個。
関連過去問:R7,問4
問8:以下の資料に基づき、直接原価計算による限界利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・売上高 1,200
・変動費 700
- A:1,900
- B:700
- C:1,200
- D:500
【第8問:正解と解説】
正解:D
・A
【論点】限界利益(売上高-変動費)の計算を問う。【考え方】限界利益=売上高-変動費=1,200-700=500。【選択肢解説】売上高と変動費を加算した誤りで、1,200+700=1,900。
・B
【選択肢解説】変動費そのものを答えた誤りで、700。
・C
【選択肢解説】売上高そのものを答えた誤りで、1,200。
・D
【選択肢解説】正しい。1,200-700=500。
関連過去問:R7,問4
問9:以下の資料に基づき、直接原価計算による営業利益として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】
・限界利益 500
・固定費 300
- A:200
- B:800
- C:500
- D:300
【第9問:正解と解説】
正解:A
・A
【論点】直接原価計算の営業利益(限界利益-固定費)の計算を問う。【考え方】営業利益=限界利益-固定費=500-300=200。【選択肢解説】正しい。500-300=200。
・B
【選択肢解説】限界利益と固定費を加算した誤りで、500+300=800。
・C
【選択肢解説】限界利益そのものを答えた誤りで、500。
・D
【選択肢解説】固定費そのものを答えた誤りで、300。
関連過去問:R7,問4
問10:以下の資料に基づき、平均法による月末仕掛品の材料費として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】(材料は工程の始点で投入)
・月初仕掛品 100個(材料費10,000円)
・当月投入 400個(材料費50,000円)
・完成品 400個、月末仕掛品 100個
- A:60,000円
- B:12,000円
- C:48,000円
- D:10,000円
【第10問:正解と解説】
正解:B
・A
【論点】平均法による材料費の按分(材料費合計÷総数量で平均単価を求め、月末仕掛品数量を乗じる)を問う。【考え方】材料費合計=10,000+50,000=60,000円、総数量=100+400=500個。平均単価=60,000÷500=120円。月末仕掛品材料費=100個×120=12,000円。【選択肢解説】材料費の合計額を答えた誤りで、60,000円。
・B
【選択肢解説】正しい。平均単価120円×月末仕掛品100個=12,000円。
・C
【選択肢解説】完成品の材料費を答えた誤りで、400個×120=48,000円。
・D
【選択肢解説】月初仕掛品の材料費そのままとした誤りで、10,000円。
関連過去問:R7,問4

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