問1:取引を借方と貸方に分けて記録する手続きを何というか。
- A:勘定科目
- B:転記
- C:仕訳
【第1問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:勘定科目は取引内容を分類する名称で、手続きそのものではない。
・B:転記は仕訳を各勘定へ書き移す手続きで、仕訳とは別工程。
・C:正解はCです。取引を借方・貸方に分けて記録する手続きが仕訳である。【試験対策】仕訳では「どの勘定を借方・貸方どちらに置くか」の判断が基本となる。
関連過去問:R7,問2/H30,問7
問2:取引の内容を分類して記録するための名称を何というか。
- A:補助元帳
- B:勘定科目
- C:仕訳
【第2問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:補助元帳は特定勘定の明細を記録する帳簿で、名称の分類概念ではない。
・B:正解はBです。取引内容を分類して記録する名称が勘定科目である。【試験対策】売掛金と未収入金など、似た科目の区別が頻出。
・C:仕訳は借方・貸方に分けて記録する手続きであり、名称ではない。
関連過去問:R7,問2/R6,問2
問3:資産から負債を差し引いた、株主などに帰属する部分を何というか。
- A:純資産
- B:資産
- C:負債
【第3問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。資産から負債を控除した株主帰属部分が純資産である。【試験対策】資産=負債+純資産の関係を必ず押さえる。
・B:資産は現金・売掛金・建物など企業が保有する経済的資源を指す。
・C:負債は将来支払義務を負う借入金・買掛金などを指す。
関連過去問:R7,問2/R6,問2
問4:収益を得るために発生し、企業の純資産を減少させる原因を何というか。
- A:費用
- B:損失
- C:収益
【第4問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。純資産を減少させる原因が費用である。【試験対策】収益(純資産増加原因)との対概念として押さえる。
・B:損失は臨時・偶発的な純資産減少で、通常の費用とは区別される。
・C:収益は販売・サービス提供で純資産を増加させる原因を指す。
関連過去問:R3,問6/H30,問7
問5:仕訳において、勘定科目を左側に記入する欄を何というか。
- A:元帳
- B:借方
- C:貸方
【第5問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:元帳は勘定ごとの記録を集めた帳簿で、左右の欄名ではない。
・B:正解はBです。仕訳で左側に記入する欄が借方である。【試験対策】資産の増加・費用の発生は借方に記入する。
・C:貸方は仕訳の右側に記入する欄を指す。
関連過去問:R7,問2/H30,問7

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