経営情報システム ⑧応用編_ガイドライン_法務16問〜20問

問16:DX推進に向けた「デジタルガバナンス」の目的はどれか。

  • A:デジタル技術を活用した価値創造とリスクの適切な管理
  • B:ITコストを削減すること
  • C:ネットワークを速くすること
  • D:セキュリティを廃止すること
  • E:PCを使わないこと
【第16問:正解と解説】

正解:Option_A
【解説】
・A:価値創造とリスク管理のバランスであり適切。
・B:削減は一部であり不適切。
・C:手段であり不適切。
・D:不可能であり不適切。
・E:逆行しており不適切。


問17:不正アクセス禁止法における「サーバー管理者」の義務として適切なものはどれか。

  • A:サーバーを一切外部に公開しないこと
  • B:サーバーのスペックを公開すること
  • C:サーバーの購入先を公表すること
  • D:サーバーを毎日再起動すること
  • E:アクセス制御機能を適正に維持すること
【第17問:正解と解説】

正解:Option_E
【解説】
・A:運用上公開が必須な場合もあり不適切。
・B:公開義務はなく不適切。
・C:公表義務はなく不適切。
・D:再起動は管理上の慣例であり不適切。
・E:法律上の責務であり適切。


問18:「テレワークセキュリティガイドライン」において推奨されている対応はどれか。

  • A:自宅のWi-Fiをそのまま使うこと
  • B:会社指定のVPN接続を利用すること
  • C:カフェで無制限に通信すること
  • D:パスワードをメモして机に置くこと
  • E:PCを放置すること
【第18問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:リスクが高く不適切。
・B:安全な通信手段の確保であり適切。
・C:盗聴リスクがあり不適切。
・D:漏洩リスクがあり不適切。
・E:紛失リスクがあり不適切。


問19:著作権法における「期間」が過ぎた著作物を何と呼ぶか。

  • A:特許著作物
  • B:未完成の著作物
  • C:パブリックドメイン(公有状態)
  • D:秘密の著作物
  • E:会社著作物
【第19問:正解と解説】

正解:Option_C
【解説】
・A:特許著作物という用語は不適切。
・B:未完成は期間と無関係で不適切。
・C:著作権の消滅した著作物の呼称であり適切。
・D:秘密とは無関係で不適切。
・E:会社著作物とは関係なく不適切。


問20:個人情報保護法における「オプトアウト」による第三者提供とは何か。

  • A:本人の同意なしに勝手に提供すること
  • B:事前に個人情報保護委員会に届け出たうえで、本人の求めに応じて停止することを前提に第三者提供すること
  • C:本人に一切通知せず提供すること
  • D:提供先を一切明らかにしないこと
  • E:法人の判断ですべて提供すること
【第20問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:勝手な提供は違法であり不適切。
・B:オプトアウト規定の説明として適切。
・C:通知は必要であり不適切。
・D:提供先公表義務があり不適切。
・E:同意不要の要件を満たす必要があり不適切。


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