問11:組織内の役職(役割上の地位)が上がることと、資格等級(職能資格制度上の格付け)が上がることを、それぞれ何というか。
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前者が昇進、後者が昇格である。昇進は役職(部長・課長等)の上昇、昇格は資格等級の上昇を指し、両者は必ずしも連動しない。
関連過去問:基礎知識
問12:賃金制度のうち、(1)年齢・勤続年数に応じて上昇、(2)職務の内容・価値に応じて決定、(3)職務遂行能力に応じて決定、(4)成果・業績に応じて決定するものを、それぞれ何というか。
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(1)年功賃金 (2)職務給 (3)職能給 (4)成果主義賃金(業績給)。職務給は「仕事」基準、職能給は「能力」基準という違いが頻出のひっかけである。
関連過去問:R1,問21/H29,問26/R2,問23/R5,問24
問13:従業員の格付け制度のうち、(1)職務遂行能力の高さで等級を決める制度、(2)職務そのものの価値・難易度で等級を決める制度、(3)期待される役割の大きさで等級を決める制度を、それぞれ何というか。
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(1)職能資格制度 (2)職務等級制度 (3)役割等級制度。日本企業は伝統的に(1)の職能資格制度が中心だったが、成果主義の広がりとともに(2)(3)を取り入れる企業も増えている。
関連過去問:基礎知識
問14:次の記述の誤りを訂正せよ。「成果主義賃金は、成果を反映するため導入すれば常に組織にプラスに働く。」
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誤り。成果主義は評価指標の妥当性・公平性が伴わないと機能せず、短期成果を重視しすぎると長期的な人材育成や協力行動を損なうことがある。評価の納得性が前提となる。
関連過去問:R2,問23/R5,問24
問15:労働法の基本となる3つの法律(労働三法)は何か。それぞれ何を定めるか。
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労働基準法(労働条件の最低基準)・労働組合法(労働組合・団体交渉・不当労働行為)・労働関係調整法(労働争議の調整)である。なお労働契約の基本ルールは労働契約法が定める。労働基準法の基準を下回る労働条件は無効となる。
関連過去問:R6,問24/R7,問24/R4,問26

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