問16:環境変化に対応するために、過去に有効だった知識や慣行をあえて捨て去ることを何というか。
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アンラーニング(学習棄却)。過去の成功体験に基づく知識・ルーティンに固執すると環境変化への対応が遅れるため、意図的に既存の知識・慣行を見直し捨て去ることが必要になる場合がある。
関連過去問:基礎知識
問17:組織内外の知識を創造・共有・活用する経営を何というか。個人の勘・経験に基づき言語化しにくい知識と、文章・図表で明示しやすい知識を、それぞれ何というか。
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ナレッジマネジメント。前者が暗黙知(経験や勘に根ざし言語化・文書化しにくい)、後者が形式知(言語・図表・マニュアルで共有しやすい)である。
関連過去問:R4,問10/R3,問10/R5,問11
問18:暗黙知と形式知の相互変換により組織的知識が創造されるとするモデルを何というか。提唱者は誰か。4つの変換プロセスは何か。
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SECIモデル。提唱者は野中郁次郎。4プロセスは共同化(Socialization)・表出化(Externalization)・連結化(Combination)・内面化(Internalization)であり、変換は一度で終わらずらせん状(知識スパイラル)に発展する。
関連過去問:R4,問10/R3,問10/R5,問11
問19:SECIモデルの4プロセス(共同化・表出化・連結化・内面化)は、暗黙知・形式知の間でそれぞれどの方向の変換か。
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共同化=暗黙知→暗黙知、表出化=暗黙知→形式知、連結化=形式知→形式知、内面化=形式知→暗黙知である。表出化と内面化の方向の取り違えが頻出のひっかけとなる。
関連過去問:R4,問10/R3,問10/R5,問11
問20:SECIモデルの各プロセスの具体例を答えよ。(1)OJT・現場経験の共有、(2)熟練者のノウハウを言語化しマニュアル化、(3)既存資料・データを組み合わせ新報告書を作成、(4)マニュアルを読んで実践し技能として体得。
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(1)共同化 (2)表出化 (3)連結化 (4)内面化。事例文がどのプロセスにあたるかは、変換の起点と終点(暗黙知か形式知か)で見分ける。
関連過去問:R4,問10/R3,問10/R5,問11

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