問6:意思決定権限が組織の上位階層に集中している状態と、下位階層や現場に委譲されている状態を、それぞれ何というか。分権化の利点は何か。
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前者が集権化、後者が分権化である。分権化により現場の状況に応じた迅速な意思決定がしやすくなる。事業部制組織は分権化と結びつきやすい。
関連過去問:R7,問15/R4,問13/H28,問12
問7:分権化に対し、集権化には全体最適な意思決定がしやすくなる、規模の経済を活かしやすくなるといったメリットがある。正しいか。
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はい。意思決定権限を上位に集中させることで、部門横断的な視点から全体最適を図りやすく、共通資源の集中管理による規模の経済も得やすくなる。
関連過去問:基礎知識
問8:(1)営業・製造・開発・人事・財務など機能別に部門を分ける組織形態、(2)製品・地域・顧客などの事業単位ごとに部門を分ける組織形態を、それぞれ何というか。
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(1)職能別組織 (2)事業部制組織。職能別は各機能の専門性や規模の経済を活かしやすく単一製品・安定環境に適し、事業部制は各事業の成果責任を明確にしやすく多角化企業に適する。
関連過去問:R5,問14/R4,問13
問9:職能別組織と事業部制組織の主な課題(短所)は、それぞれ何か。
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職能別組織は部門間の調整や全体最適が課題になりやすい。事業部制組織は事業部ごとに機能が重複してコストが増え、事業部間で人材・資源の奪い合いが生じることがある。
関連過去問:R5,問14/R4,問13
問10:事業部制をさらに進め、各事業単位に独立した資本や損益責任を持たせ、あたかも別会社のように運営する組織形態を何というか。
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カンパニー制。事業部制よりも大きな権限委譲と責任の明確化を図る形態で、意思決定の迅速化と成果責任の明確化を狙う。
関連過去問:基礎知識

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