重要度:B 論点:助成金の所管の正誤
問16:雇用関係の助成金の所管に関する記述として正しいものはどれか。
- A:雇用関係の助成金は主に厚生労働省が所管し、補助金は主に経済産業省・中小企業庁が所管する
- B:雇用関係の助成金は主に経済産業省が所管する
- C:雇用関係の助成金と補助金はいずれも同一の省庁が所管する
【第16問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。雇用助成金=厚労省、補助金=経産省・中小企業庁。【試験対策】助成金は厚労省。
・B:雇用関係の助成金を所管するのは主に厚生労働省であり、経済産業省ではない。
・C:助成金(厚労省)と補助金(経産省等)は所管が異なり、同一省庁ではない。
関連過去問:標準
重要度:B 論点:事業計画の重要性
問17:補助金の採択と事業計画に関する記述として正しいものはどれか。
- A:政策目的への適合性・実現可能性・実行体制などを示す事業計画の質が採否を左右する
- B:事業計画の内容は採否に影響せず、申請書の提出だけで採択される
- C:事業計画は採択後にのみ作成すればよい
【第17問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。審査で採択が決まるため事業計画の質が重要。【試験対策】計画の質=採否を左右。
・B:事業計画の質は採否を左右するため、提出だけで採択されるとするのは誤り。
・C:事業計画は申請段階で必要であり、採択後にのみ作成すればよいとするのは誤り。
関連過去問:標準
重要度:B 論点:採択の正誤
問18:補助金の採否に関する記述として正しいものはどれか。
- A:要件を満たして申請すれば必ず交付を受けられる
- B:多くの補助金は予算枠のもとで審査・採択され、要件を満たして申請しても不採択となる場合がある
- C:先着順で申請すれば審査なしで交付される
【第18問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:多くの補助金は審査・採択制であり、要件充足でも不採択となりうるため誤り。
・B:正解はBです。審査・採択制であり不採択もありうる。【試験対策】申請=交付確定ではない。
・C:多くの補助金は審査で採択され、先着順・審査なしで交付されるものではない。
関連過去問:頻出
重要度:C 論点:gBizID
問19:補助金の電子申請(jGrants)を利用する際に必要となる事業者共通の認証IDを何というか。
- A:法人番号
- B:マイナンバー
- C:gBizID
【第19問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:法人番号は法人を識別する番号であり、ログイン認証に用いるgBizIDとは異なる。
・B:マイナンバーは個人を識別する番号であり、事業者共通の行政サービス認証IDであるgBizIDとは異なる。
・C:正解はCです。1つのID・パスワードで複数の行政サービスにログインでき、補助金申請に用いる。【試験対策】jGrants=gBizID。
関連過去問:標準
重要度:C 論点:収益納付
問20:補助事業によって一定以上の収益が生じた場合に補助金の一部を国に納めることを何というか。
- A:収益納付(補助金額を上限に納付を求められることがある)
- B:遅延利息
- C:代位弁済
【第20問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。補助金で得た財産から相当の収益が生じたときに納付を求められることがある。【試験対策】収益発生時=収益納付。
・B:遅延利息は支払遅延に課される利息であり、補助事業の収益に係る納付とは異なる。
・C:代位弁済は信用保証協会が債務を肩代わりすることであり、補助金の収益納付とは異なる。
関連過去問:標準
