重要度:B 論点:貸付制度
問6:小規模企業共済の契約者貸付に関する記述として正しいものはどれか。
- A:納付した掛金の範囲内で、一般貸付や緊急経営安定貸付などを低利で利用できる
- B:掛金の10倍まで無利子で借り入れられる
- C:契約者貸付制度は存在しない
【第6問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。掛金の範囲内で契約者貸付を低利で利用できる。【試験対策】小規模企業共済=掛金範囲内の貸付。
・B:掛金の10倍まで無利子で借りられるのは経営セーフティ共済の内容であり、小規模企業共済ではない。
・C:契約者貸付制度は存在するため、ないとするのは誤り。
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重要度:B 論点:掛金控除の正誤
問7:小規模企業共済の掛金の所得控除に関する記述として正しいものはどれか。
- A:掛金は所得控除ではなく損金・必要経費に算入する
- B:掛金は全額が所得控除の対象となる
- C:掛金の2分の1が所得控除の対象となる
【第7問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:損金・必要経費算入は経営セーフティ共済の扱いであり、小規模企業共済は所得控除である。
・B:正解はBです。掛金は全額が所得控除の対象。【試験対策】半額ではなく全額。
・C:半額ではなく全額が所得控除の対象であるため誤り。
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重要度:B 論点:従業員の扱いの正誤
問8:小規模企業共済の加入資格に関する記述として正しいものはどれか。
- A:資本金の大小を問わずすべての会社役員が加入できる
- B:小規模企業の一般従業員も加入できる
- C:加入できるのは個人事業主や会社の役員等であり、一般の従業員は対象外である
【第8問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:小規模企業の要件を満たす必要があり、資本金を問わずすべての役員が加入できるわけではない。
・B:一般従業員は対象外であるため誤り。
・C:正解はCです。対象は経営者・役員等で、一般従業員は対象外。【試験対策】従業員は加入不可。
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重要度:A 論点:経営セーフティ共済の目的
問9:取引先の倒産による連鎖倒産や経営難を防ぐための共済制度を何というか。
- A:経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)
- B:中小企業退職金共済(中退共)
- C:小規模企業共済
【第9問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。取引先倒産時に共済金の貸付けを受けられる。中小機構が運営する。【試験対策】連鎖倒産防止=経営セーフティ共済。
・B:中退共は従業員の退職金積立て制度であり、取引先倒産への備えではない。
・C:小規模企業共済は経営者の退職金積立て制度であり、取引先倒産への備えではない。
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重要度:B 論点:加入対象
問10:経営セーフティ共済に加入できる事業者に関する記述として正しいものはどれか。
- A:小規模企業の役員に限る
- B:事業開始前の創業予定者
- C:継続して1年以上事業を行っている中小企業者(業種ごとの資本金・従業員要件を満たす必要がある)
【第10問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:対象は中小企業者であり、小規模企業の役員に限られるものではない。
・B:事業開始前の創業予定者は「1年以上継続」の要件を満たさず対象外である。
・C:正解はCです。1年以上継続事業の中小企業者が対象。【試験対策】1年以上継続が要件。
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