重要度:B 論点:資本金無関係
問21:小規模企業者の判定基準に関する記述として正しいものはどれか。
- A:従業員数のみで判定し、資本金は基準に含まれない
- B:資本金基準を満たせば従業員数は問わない
- C:資本金と従業員数の両方の基準で判定される
【第21問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。小規模企業者は従業員数のみで判定し、資本金は含めない。【試験対策】中小企業者と異なり資本金無関係。
・B:資本金基準は存在せず従業員数で判定するため誤り。
・C:資本金は判定に含まれないため誤り。従業員数のみで判定する。
関連過去問:頻出
重要度:B 論点:商業の判定
問22:従業員4人の小売業は小規模企業者に該当するか。正しい記述はどれか。
- A:該当する。商業(卸売・小売)は従業員5人以下が基準であり満たすため
- B:該当しない。小売業の小規模企業者基準は従業員3人以下であるため
- C:該当する。従業員20人以下の基準を満たすため
【第22問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。商業(卸売・小売)は従業員5人以下が小規模企業者基準であり、4人は満たす。【試験対策】商業=5人。
・B:小売業の小規模企業者基準は3人ではなく5人以下であるため誤り。
・C:20人以下は製造業その他の基準であり、商業は5人以下であるため誤り。
関連過去問:標準
重要度:B 論点:製造業の判定
問23:従業員18人の製造業は小規模企業者に該当するか。正しい記述はどれか。
- A:該当しない。製造業の小規模企業者基準は従業員5人以下であるため
- B:該当しない。従業員が10人を超えているため
- C:該当する。製造業その他は従業員20人以下が基準であり満たすため
【第23問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:製造業その他の小規模企業者基準は5人ではなく20人以下であるため誤り。
・B:10人という基準は存在せず、製造業その他は20人以下であるため誤り。
・C:正解はCです。製造業その他は従業員20人以下が小規模企業者基準であり、18人は満たす。【試験対策】製造その他=20人。
関連過去問:標準
重要度:B 論点:中小企業者との関係
問24:小規模企業者と中小企業者の関係に関する記述として正しいものはどれか。
- A:小規模企業者は中小企業者より規模の大きい事業者を指す
- B:小規模企業者は中小企業者とは別個の、重ならない区分である
- C:小規模企業者は中小企業者に含まれる、より規模の小さい事業者である
【第24問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:小規模企業者は中小企業者より規模の小さい事業者であるため誤り。
・B:小規模企業者は中小企業者の一部であり、別個で重ならない区分ではない。
・C:正解はCです。小規模企業者は中小企業者の範囲に含まれる、より規模の小さい事業者を指す。【試験対策】小規模⊂中小。
関連過去問:標準
重要度:C 論点:ゴム製品製造業
問25:政令特例により、ゴム製品製造業(一部を除く)の中小企業者の基準はどうなっているか。
- A:資本金1億円以下または従業員900人以下
- B:資本金3億円以下または従業員300人以下
- C:資本金3億円以下または従業員900人以下
【第25問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:資本金は製造業一般と同じ3億円以下であり、1億円ではないため誤り。
・B:従業員基準が300人のままとする点が誤り。ゴム製品製造業は900人以下に拡大される。
・C:正解はCです。ゴム製品製造業は従業員基準が製造業一般(300人)より大きく900人以下に設定されている。【試験対策】政令特例で従業員基準が拡大。
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