問11:「データの分布状態を柱状図で表す図」を何というか。
- A:ヒストグラム
- B:チェックシート
- C:散布図
【第11問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。データの分布状態を柱状図で表すのがヒストグラムです。2つの特性の関係を点で見るのが散布図(相関は分かるが因果関係までは示さない点に注意)、データを記録・集計する用紙がチェックシートです。 【試験対策】ヒストグラム=分布、散布図=相関、で区別しましょう。
・B:チェックシートはデータを記録・集計する用紙であり、分布を示すヒストグラムではありません。
・C:散布図は2つの変数の相関を見る図であり、分布を柱状図で示すヒストグラムとは異なります。
関連過去問:基礎
問12:データを機械別・作業者別・時間帯別などに分けて原因を探る考え方を何というか。
- A:層別
- B:管理図
- C:パレート図
【第12問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。データを機械別・作業者別・時間帯別などに分けて分析するのが層別で、原因の切り分けに役立ちます。 【試験対策】層別=条件別に分けて原因を探る、で押さえましょう。
・B:管理図は工程の安定を時系列で監視する図であり、条件別に分ける層別ではありません。
・C:パレート図は項目を大きい順に並べる図であり、条件別に分ける層別ではありません。
関連過去問:基礎
問13:言語データや複雑な問題の整理に用いる代表的な7つの手法を何というか。
- A:新QC七つ道具
- B:QC七つ道具
- C:IE手法
【第13問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。言語データや複雑な問題整理に用いるのが新QC七つ道具(親和図法・系統図法・連関図法・マトリックス図法・アローダイヤグラム法・PDPC法・マトリックスデータ解析法)で、企画・設計段階の問題整理に向きます。 【試験対策】新QC七つ道具=言語データ・企画設計段階、で押さえましょう。
・B:QC七つ道具は数値データの分析手法であり、言語データ中心の新QC七つ道具とは対象が異なります。
・C:IE手法は作業・工程の分析技術であり、言語データを整理する新QC七つ道具ではありません。
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問14:「混沌とした言語データを親和性でまとめる手法」を何というか。
- A:系統図法
- B:連関図法
- C:親和図法
【第14問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:系統図法は目的と手段を階層的に整理する手法であり、言語データを親和性でまとめる親和図法とは異なります。
・B:連関図法は原因と結果の複雑な関係を矢印で整理する手法であり、親和図法ではありません。
・C:正解はCです。混沌とした言語データを親和性でまとめるのが親和図法です。目的と手段を階層的に整理するのが系統図法、原因と結果の複雑な関係を矢印で整理するのが連関図法です。 【試験対策】親和図=グルーピング、系統図=目的手段の階層、で区別しましょう。
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問15:2つの要素群の関係を行列で整理する手法を何というか。
- A:親和図法
- B:PDPC法
- C:マトリックス図法
【第15問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:親和図法は言語データを親和性でまとめる手法であり、行列で関係を整理するマトリックス図法とは異なります。
・B:PDPC法は起こりうる事態と対策を樹形図で整理する手法であり、行列で関係を整理するものではありません。
・C:正解はCです。2つの要素群(評価項目と代替案など)の関係を行列で整理するのがマトリックス図法です。 【試験対策】マトリックス図法=行列で関係整理、で押さえましょう。
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