問11:「同じ製品を一定数量まとめて生産する形態」を何というか。
- A:連続生産
- B:個別生産
- C:ロット生産
【第11問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:連続生産は同一品を連続的に大量生産する形態であり、一定数量ずつまとめる形態ではありません。
・B:個別生産は一品ごとに仕様の異なる製品を生産する形態であり、一定数量まとめる形態ではありません。
・C:正解はCです。同じ製品を一定数量まとめて生産するのがロット生産です。一品ごとに仕様が異なるのが個別生産、同一品を連続的に大量生産するのが連続生産です。 【試験対策】個別=多品種少量、ロット=中品種中量、連続=少品種大量、で押さえましょう。
関連過去問:R6,問1/R5,問4/R4,問2
問12:個別生産・ロット生産・連続生産の品種と量の関係として最も適切なものはどれか。
- A:三者とも品種・量は同じ
- B:個別=多品種少量、ロット=中品種中量、連続=少品種大量
- C:個別=少品種大量、連続=多品種少量
【第12問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:3形態は品種数・量が異なるため、同じではありません。
・B:正解はBです。個別生産は多品種少量(受注ごと)、ロット生産は中品種中量、連続生産は少品種大量です。品種が多いほど個別、量が多いほど連続に寄ります。 【試験対策】品種数と量の軸で3形態を並べて押さえましょう。
・C:対応が逆です。個別が多品種少量、連続が少品種大量です。
関連過去問:R6,問1/R5,問4/R4,問2
問13:生産形態と代表例の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
- A:船舶は連続生産、鉄鋼は個別生産の例
- B:船舶・大型機械は個別生産、石油・化学・鉄鋼などの装置産業は連続生産の例
- C:すべて個別生産の例
【第13問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:例が逆です。船舶・大型機械は個別生産、石油・化学・鉄鋼などの装置産業は連続生産の例です。
・B:正解はBです。大型機械・船舶・建設設備は個別生産、石油・化学・鉄鋼などの装置産業は連続生産の代表例です。なお食品は、飲料・製糖などの連続生産から、弁当・惣菜などのロット生産まで、品目により生産形態が異なります。 【試験対策】一品受注型=個別、装置産業=連続。食品は品目により異なる点に注意しましょう。
・C:石油・化学・鉄鋼などは連続生産の例であり、すべてが個別生産ではありません。
関連過去問:R6,問1/R5,問4/R4,問2
問14:ロットサイズに関する説明として最も適切なものはどれか。
- A:ロットサイズを小さくするほど段取りは不要になる
- B:ロットサイズは在庫量とは無関係
- C:ロットサイズが大きすぎると在庫が増えやすく、小さくするには段取り時間の短縮が重要
【第14問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:ロットを小さくすると段取り回数はむしろ増えるため、段取りが不要になるわけではありません。
・B:ロットサイズは在庫量に影響するため、無関係ではありません。
・C:正解はCです。ロットサイズが大きすぎると在庫が増えやすく、小さくするには段取り替え時間の短縮が重要になります。 【試験対策】小ロット化には段取り短縮が前提、で押さえましょう。
関連過去問:R7,問9/R6,問1/R5,問4
問15:連続生産の特徴として最も適切なものはどれか。
- A:柔軟性が高く効率性が低い
- B:多品種少量・個別仕様に最も向く
- C:効率性が高い一方、需要変化や仕様変更への柔軟性が低くなりやすい
【第15問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:連続生産は効率性が高く柔軟性が低いため、記述が逆です。
・B:多品種少量・個別仕様に向くのは個別生産であり、連続生産ではありません。
・C:正解はCです。連続生産は少品種大量生産に向き効率性が高い一方、需要変化や仕様変更への柔軟性が低くなりやすくなります。 【試験対策】連続生産=高効率・低柔軟、で押さえましょう。
関連過去問:R6,問1/R5,問4/R4,問2

コメント