問21:会計上は費用でも税務上損金にならない場合などに、課税所得を増やす調整を何というか。
- A:加算調整
- B:申告不要
- C:減算調整
【第21問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。課税所得を増やす調整が加算調整である。【試験対策】損金不算入・益金算入が該当する。
・B:申告調整は必要で、申告不要という区分ではない。
・C:減算調整は益金不算入等により課税所得を減らす調整である。
関連過去問:R7,問3/R7,問9
問22:損金不算入額がある場合、課税所得は会計利益より増えるか減るか。
- A:減る
- B:変わらない
- C:増える
【第22問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:損金不算入は加算調整なので、課税所得はむしろ増える。
・B:加算により課税所得が変わるため、不変ではない。
・C:正解はCです。損金不算入額は課税所得計算で会計利益に加算されるため、課税所得は増える。【試験対策】加算調整で所得が増える。
関連過去問:R7,問9
問23:会計利益1,000、損金不算入100のとき、課税所得はいくらか。
- A:1,100
- B:1,000
- C:900
【第23問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。課税所得=会計利益+損金不算入=1,000+100=1,100。【試験対策】損金不算入は加算する。
・B:1,000は会計利益そのもので、加算していない。
・C:900は損金不算入を減算した誤り。
関連過去問:R7,問3
問24:会計利益1,000、益金不算入80のとき、課税所得はいくらか。
- A:920
- B:1,080
- C:1,000
【第24問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。課税所得=会計利益-益金不算入=1,000-80=920。【試験対策】益金不算入は減算する。
・B:1,080は益金不算入を加算した誤り。
・C:1,000は会計利益そのもので、減算していない。
関連過去問:R7,問3
問25:将来解消して課税所得に影響する一時差異は、税効果会計の対象になるか。
- A:対象になる
- B:対象にならない
- C:永久差異のみ対象になる
【第25問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。将来解消して課税所得に影響する一時差異は税効果会計の対象である。【試験対策】永久差異は対象外。
・B:一時差異は将来解消するため、税効果会計の対象となる。
・C:税効果会計の対象は一時差異であり、永久差異は原則対象外である。
関連過去問:R7,問9

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