問11:キャッシュフロー計算書の「財務活動によるキャッシュフロー」に含まれるものはどれか。
- A:減価償却費
- B:株式の発行による収入
- C:棚卸資産の減少額
- D:固定資産の売却額
- E:法人税の支払額
【第11問:正解と解説】
正解:Option_B
【解説】
・A:営業活動C/F(間接法)の調整項目であり不適切。
・B:資金調達活動であるため適切。
・C:営業活動によるC/Fの調整項目であり不適切。
・D:投資活動によるC/Fであり不適切。
・E:営業活動によるC/Fであり不適切。
問12:貸借対照表における「流動負債」と「固定負債」を区別する基準は何か。
- A:発生の源泉
- B:金額の多寡
- C:収益性への影響
- D:支払期限の長さ
- E:経営者の判断
【第12問:正解と解説】
正解:Option_D
【解説】
・A:負債の発生源は区別の直接基準ではないため不適切。
・B:金額による区分はなされないため不適切。
・C:収益性はB/Sの区分基準ではないため不適切。
・D:1年基準(ワン・イヤー・ルール)により決まるため適切。
・E:恣意的な判断はできないため不適切。
問13:損益計算書における「売上原価」の算出式として正しいものはどれか。
- A:期首棚卸高 + 当期仕入高 – 期末棚卸高
- B:期末棚卸高 + 当期仕入高 – 期首棚卸高
- C:当期仕入高 – 期首棚卸高
- D:期首棚卸高 + 当期仕入高 + 期末棚卸高
- E:売上高 × 利益率
【第13問:正解と解説】
正解:Option_A
【解説】
・A:売上原価の算定式として適切。
・B:式の構造が逆であるため不適切。
・C:期首棚卸高を考慮していないため不適切。
・D:加算するべき期末棚卸高を誤っているため不適切。
・E:これは利益の計算式であるため不適切。
問14:貸借対照表の「無形固定資産」に該当するものはどれか。
- A:ソフトウェア
- B:車両運搬具
- C:工具器具備品
- D:建設仮勘定
- E:現金
【第14問:正解と解説】
正解:Option_A
【解説】
・A:形のない固定資産のため適切。
・B:有形固定資産であるため不適切。
・C:有形固定資産であるため不適切。
・D:有形固定資産であるため不適切。
・E:流動資産であるため不適切。
問15:損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれないものはどれか。
- A:荷造運賃
- B:支払利息
- C:広告宣伝費
- D:役員報酬
- E:給料手当
【第15問:正解と解説】
正解:Option_B
【解説】
・A:販売費及び一般管理費に含まれるため不適切。
・B:営業外費用であり営業利益計算後の項目であるため適切。
・C:販売費及び一般管理費に含まれるため不適切。
・D:販売費及び一般管理費に含まれるため不適切。
・E:販売費及び一般管理費に含まれるため不適切。

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