経営情報システム ⑧初級編_ガイドライン_法務16問〜20問

問16:著作権法で保護される期間として適切なものはどれか。

  • A:30年
  • B:永久
  • C:5年
  • D:10年
  • E:著作者の死後70年(法人著作物等は公表後70年)
【第16問:正解と解説】

正解:Option_E
【解説】
・A:短すぎて不適切。
・B:期間制限があるため不適切。
・C:短すぎて不適切。
・D:短すぎて不適切。
・E:適切:著作権の保護期間は、原則として著作者の死後70年です。ただし、法人等の団体名義の著作物や映画の著作物については公表後70年が適用されます(2018年の著作権法改正で50年から70年に延長)。


問17:個人情報保護法における「漏洩等の報告」義務について、報告先として適切なものはどれか。

  • A:地域の交番への届出
  • B:新聞社への広告掲載
  • C:本人への通知および個人情報保護委員会への報告
  • D:SNSへの投稿
  • E:会社のWebサイトへの掲載
【第17問:正解と解説】

正解:Option_C
【解説】
・A:警察への届出は別の事案であり不適切。
・B:報告先として適切ではないため不適切。
・C:法的な義務として適切。
・D:報告義務違反であり不適切。
・E:公表は義務ではないため不適切。


問18:不正アクセス禁止法に基づき処罰の対象となる行為として適切なものはどれか。

  • A:自分のIDを忘れて再発行する行為
  • B:他人のID・パスワードを盗み出し、不正に利用する行為
  • C:会社のPCで仕事をする行為
  • D:セキュリティの脆弱性を指摘する行為
  • E:ネットワークのトラブルシューティングを行う行為
【第18問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:正当な行為であり不適切。
・B:不正利用の典型であり適切。
・C:正当な業務であり不適切。
・D:善意の指摘は不正アクセスではないため不適切。
・E:業務行為であり不適切。


問19:DX推進ガイドラインにおける「データ活用」の視点として適切なものはどれか。

  • A:データをただ蓄積するだけで満足すること
  • B:データから新たな価値を生み出し、意思決定に活用すること
  • C:データを隠すこと
  • D:データを紙に印刷すること
  • E:データを削除すること
【第19問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:活用こそがDXの鍵であり不適切。
・B:活用がDXの真髄であり適切。
・C:データ活用に反するため不適切。
・D:デジタル活用が前提であり不適切。
・E:削除は活用に反するため不適切。


問20:著作権法において「著作者」とは誰を指すか。

  • A:著作物を創作した者
  • B:著作物にお金を出した者
  • C:著作物を販売する者
  • D:著作物を利用する者
  • E:著作物の管理会社
【第20問:正解と解説】

正解:Option_A
【解説】
・A:創作した者が著作者という原則であり適切。
・B:出資者は必ずしも著作者ではないため不適切。
・C:販売者は権利者ではないため不適切。
・D:利用者は権利者ではないため不適切。
・E:管理会社は権利代行であり本人ではないため不適切。


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