経営情報システム ⑤応用編_システム開発プロセスとプロジェクト管理21問〜25問

問21:プロジェクトの成功基準(品質・コスト・納期)を指す「QCD」の「C」は何を指すか。

  • A:Communication(連絡)
  • B:Cost(費用)
  • C:Control(制御)
  • D:Company(会社)
  • E:Computer(コンピュータ)
【第21問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:コミュニケーションではないため不適切。
・B:Costであり適切。
・C:コントロールではないため不適切。
・D:会社ではないため不適切。
・E:コンピュータではないため不適切。


問22:「テスト駆動開発(TDD)」の特徴として適切なものはどれか。

  • A:開発者がテスト結果を無視すること
  • B:テストを一切書かずに開発すること
  • C:テストは最後に行うこと
  • D:バグが出たらテストを消すこと
  • E:テストを最初に書き、その後にテストを通るためのコードを書くこと
【第22問:正解と解説】

正解:Option_E
【解説】
・A:無視するのは不適切。
・B:TDDではないため不適切。
・C:最後に行うのはTDDではないため不適切。
・D:消すのは不適切。
・E:手法の定義そのものであり適切。


問23:プロジェクトの「ステークホルダー分析」を行う目的は何か。

  • A:メンバーの好みを把握するため
  • B:会議の場所を決めるため
  • C:全員と仲良くするため
  • D:プロジェクトの利害関係者の影響力や関心度を把握し適切な対応をとるため
  • E:メンバーの給与を計算するため
【第23問:正解と解説】

正解:Option_D
【解説】
・A:趣味嗜好把握ではないため不適切。
・B:場所決めではないため不適切。
・C:仲良くするだけでは管理にならず不適切。
・D:リスク管理や合意形成の前提であり適切。
・E:給与計算ではないため不適切。


問24:「リバースエンジニアリング」の説明として適切なものはどれか。

  • A:新しいシステムを一から設計すること
  • B:完成済みのシステムを解析し設計構造を明らかにすること
  • C:設計図だけでシステムを動かすこと
  • D:テストデータを作成すること
  • E:保守契約を結ぶこと
【第24問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:ゼロからの設計ではないため不適切。
・B:解析手法の説明であり適切。
・C:設計図だけでは動作せず不適切。
・D:データ作成ではないため不適切。
・E:保守契約ではないため不適切。


問25:進捗会議で用いる「メトリクス」として不適切なものはどれか。

  • A:バグの検出数
  • B:消化済みタスクの件数
  • C:プロジェクトの進捗率
  • D:開発チームメンバーの出身大学・学部の一覧
  • E:残タスクの件数
【第25問:正解と解説】

正解:Option_D
【解説】
・A:適切(正当なメトリクス):バグの検出数は品質管理の重要なメトリクスであり進捗会議で共有する価値があります。
・B:適切(正当なメトリクス):消化済みタスクの件数はプロジェクトの進捗把握に直接役立つ有効なメトリクスです。
・C:適切(正当なメトリクス):プロジェクトの進捗率は目標との差異を把握するための基本的なメトリクスです。
・D:不適切:開発チームメンバーの出身大学・学部の情報はプロジェクトの進捗・品質・コスト管理とは無関係であり、進捗会議で使用するメトリクスとして不適切です。
・E:適切(正当なメトリクス):残タスクの件数は完了までの作業量を把握し課題を早期発見するための有効なメトリクスです。


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