重要度:A 論点:人手不足の状況
問1:近年の中小企業における人手不足の状況に関する記述として正しいものはどれか。
- A:深刻化しており、従業員過不足DIは不足超で推移している
- B:過不足に大きな変化はなく、DIはおおむね均衡している
- C:緩和が進み、従業員過不足DIは過剰超で推移している
【第1問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。特に人手を要する職種で不足感が強い。【試験対策】従業員過不足DIは不足超で推移=人手不足深刻化。
・B:不足感が強まっており、均衡としているのは誤り。
・C:DIは不足超であり、過剰超とするのは逆である。
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重要度:A 論点:将来推計
問2:2026年版白書の一定シナリオに基づく将来推計で示された、中小企業の雇用者数の見込みとして正しいものはどれか。
- A:2040年に2018年比で最大約16%増加する可能性がある
- B:2040年時点でも2018年から横ばいで推移する
- C:一定の前提に基づく推計では、2040年に2018年比で最大約16%減少する可能性がある
【第2問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:推計は減少方向であり、増加とするのは逆である。
・B:減少が見込まれており、横ばいとするのは誤り。
・C:正解はCです。これは確定値ではなく、生産年齢人口の減少等を踏まえたシナリオ推計であり、労働供給制約社会への対応が必要であることを示す。【試験対策】2040年・2018年比・最大約16%減少(推計)。
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重要度:B 論点:労働供給制約社会
問3:労働力人口の減少により、人手の確保が構造的に難しくなる社会を何と表現しているか。
- A:労働需要制約社会
- B:労働供給制約社会
- C:完全雇用社会
【第3問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:問題は供給側の制約であり、需要制約とするのは誤り。
・B:正解はBです。人を増やすだけでは不足を埋められず生産性向上と省力化が不可欠。【試験対策】人手確保が構造的に困難=労働供給制約社会。
・C:完全雇用は失業がほぼない状態を指し、供給制約の概念とは異なる。
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重要度:B 論点:人手不足の正誤
問4:中小企業の人手不足の見通しに関する記述として正しいものはどれか。
- A:深刻化しており、生産年齢人口の減少で将来的にも一層厳しくなると見込まれている
- B:将来的には人手が過剰になると見込まれている
- C:近年は緩和に向かっている
【第4問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。構造的な人手不足が続く。【試験対策】人手不足は深刻化・将来も厳しい。
・B:将来も不足が続く見込みで、過剰になるとするのは誤り。
・C:実際は深刻化しており、緩和に向かうとするのは誤り。
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重要度:A 論点:賃上げの状況
問5:近年の賃上げについて、2026年版白書が示す状況として正しいものはどれか。
- A:賃上げは進むが、最低賃金は引き下げられている
- B:賃上げは低水準にとどまり、最低賃金も据え置かれている
- C:春季労使交渉で約30年ぶりの高い賃上げ水準が続き、最低賃金の引上げも進んでいる
【第5問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:最低賃金は引上げが進んでおり、引き下げとするのは誤り。
・B:高い賃上げ水準が続いており、低水準・据え置きとするのは誤り。
・C:正解はCです。2026年版白書時点では、春季労使交渉で約30年ぶりの高い賃上げ水準が続き、最低賃金の引上げも進む。持続的な賃上げの実現が課題。【試験対策】約30年ぶりの高い賃上げ+最低賃金引上げ(2026年版白書時点)。
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