重要度:C 論点:資本装備率
問16:従業員一人当たりの設備(資本)の大きさを表す指標を何というか。
- A:資本装備率
- B:付加価値率
- C:自己資本比率
【第16問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。設備投資で資本装備率が高まると労働生産性の向上につながりやすい。【試験対策】一人当たり設備=資本装備率。
・B:付加価値率は売上高に占める付加価値の割合であり、一人当たり設備の大きさではない。
・C:自己資本比率は総資本に占める自己資本の割合であり、一人当たり設備の大きさではない。
関連過去問:標準
重要度:B 論点:デジタル投資と生産性
問17:中小企業の労働生産性とデジタル投資の関係に関する記述として正しいものはどれか。
- A:中小企業のソフトウェア投資比率は大企業より高い
- B:デジタル投資は生産性とは無関係である
- C:デジタル投資の遅れは生産性が伸び悩む一因とされ、ソフトウェア投資比率が大企業より低いことが背景に指摘される
【第17問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:中小企業のソフトウェア投資比率は大企業より低いとされており、高いとするのは誤り。
・B:デジタル投資は生産性に関係するため、無関係とするのは誤り。
・C:正解はCです。デジタル投資の遅れが生産性格差の背景。【試験対策】ソフトウェア投資比率が低い。
関連過去問:標準
重要度:C 論点:非製造業の生産性
問18:サービス業など非製造業の労働生産性の傾向に関する記述として正しいものはどれか。
- A:相対的に低い傾向がみられる業種が多く、労働集約的でデジタル化の余地が大きい分野が含まれる
- B:すべて製造業を上回る高い水準にある
- C:製造業とまったく差がない
【第18問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。労働集約的でデジタル化の余地が大きい。【試験対策】非製造業は相対的に低い傾向。
・B:非製造業は相対的に低い傾向の業種が多く、すべて製造業を上回るとするのは誤り。
・C:非製造業と製造業には差がみられ、まったく差がないとするのは誤り。
関連過去問:標準
重要度:B 論点:一人当たりと時間当たり
問19:労働生産性を「一人当たり」でみる場合と「時間当たり」でみる場合の違いとして正しいものはどれか。
- A:一人当たりは労働者数、時間当たりは総労働時間を分母とし、労働時間が減る局面では時間当たりの方が改善を捉えやすい
- B:一人当たりは総労働時間、時間当たりは労働者数を分母とする
- C:両者は分母が同じで、まったく同一の指標である
【第19問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。分母が労働者数か総労働時間かで異なる。【試験対策】時間当たりは労働時間減局面で有効。
・B:一人当たりは労働者数、時間当たりは総労働時間が分母であり、説明が逆である。
・C:両者は分母が異なり、まったく同一の指標ではない。
関連過去問:標準
