問6:競合他社の価格を基準に自社価格を決める方法を何というか。
- A:コストプラス価格設定
- B:スキミング価格戦略
- C:競争志向価格設定
【第6問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:コストプラスは原価基準の方法。
・B:スキミングは新商品を高価格から導入する戦略で競合基準ではない。
・C:正解はCです。競争志向価格設定は競合価格より高く・同水準・低くのいずれにするかを検討します。【試験対策】原価・顧客価値・競合のどれを基準にしているかを問題文から見分ける。
関連過去問:R4-26
問7:新商品導入時に高い価格から始め、徐々に価格を下げる戦略を何というか。
- A:市場浸透(ペネトレーション)価格戦略
- B:上澄み吸収(スキミング)価格戦略
- C:EDLP
【第7問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:ペネトレーションは低価格で市場浸透を狙う逆の戦略。
・B:正解はBです。スキミングは革新性・希少性が高く初期需要が価格に鈍感な場合に有効です。【試験対策】早期に開発費を回収する狙い。市場浸透戦略とは初期価格の方向が逆。
・C:EDLPは常時低価格の小売価格政策で新商品導入戦略ではない。
関連過去問:R4-26
問8:新商品導入時に低価格で市場浸透とシェア獲得を狙う戦略を何というか。
- A:上澄み吸収(スキミング)価格戦略
- B:市場浸透(ペネトレーション)価格戦略
- C:名声価格
【第8問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:スキミングは高価格から始める逆の戦略。
・B:正解はBです。ペネトレーションは早期に市場シェアを獲得したい場合に用いられます。【試験対策】スキミング=高価格で利益確保、ペネトレーション=低価格でシェア獲得、と目的で対比する。
・C:名声価格は高価格で高級感を訴求する心理的価格で導入戦略ではない。
関連過去問:R4-26
問9:需要の価格弾力性が高い商品の特徴として最も適切なものはどれか。
- A:価格を上げても需要が減りにくい
- B:価格変更が需要量に大きく影響しやすい
- C:価格と需要は無関係である
【第9問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:価格を上げても需要が減りにくいのは弾力性が低い商品。
・B:正解はBです。弾力性が高い商品は価格変更が需要量に大きく響きます。【試験対策】弾力性が低い商品は値上げしても需要が大きく減りにくい。生活必需品などが該当。
・C:価格弾力性は価格と需要量の関係を示す概念で無関係ではない。
関連過去問:R4-26
問10:当初の値入率より実際の粗利益率が低くなる主な原因はどれか。
- A:仕入価格の低下
- B:値下げ・廃棄・盗難などのロス
- C:客数の増加
【第10問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:仕入価格の低下はむしろ粗利益を高める方向に働く。
・B:正解はBです。値下げ・廃棄・盗難などのロスにより実際の粗利益は値入より小さくなります。【試験対策】値入=販売前の予定利益、粗利益=販売後の実績利益。両者の乖離要因を押さえる。
・C:客数増加は粗利益率の低下要因ではない。
関連過去問:R4-27

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