問6:類似した加工順序を持つ部品群ごとに設備をまとめるレイアウトを何というか。
- A:製品別レイアウト
- B:グループ別レイアウト(セルラー・レイアウト)
- C:固定位置レイアウト
【第6問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:製品別レイアウトは加工順に設備を配置する方式であり、部品群ごとにまとめるグループ別レイアウトとは異なります。
・B:正解はBです。類似の加工順序を持つ部品群ごとに設備をまとめるのがグループ別レイアウト(セルラー・レイアウト)で、部品の類似性を利用し多品種少量と流れの効率化を両立しやすくなります。 【試験対策】グループ別=類似部品でまとめ・多品種少量と効率の両立、で押さえましょう。
・C:固定位置レイアウトは製品を固定する配置であり、部品群ごとに設備をまとめるグループ別レイアウトとは異なります。
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問7:レイアウト類型と生産方式の対応として最も適切なものはどれか。
- A:製品別レイアウト=ライン生産、機能別レイアウト=ジョブショップ型
- B:両者は生産方式と無関係
- C:製品別レイアウト=ジョブショップ型、機能別レイアウト=ライン生産
【第7問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。製品別レイアウトはライン生産方式、機能別レイアウトはジョブショップ型生産と結び付きやすくなります。 【試験対策】製品別=ライン、機能別=ジョブショップ、で対応づけましょう。
・B:レイアウト類型は生産方式と密接に対応するため、無関係ではありません。
・C:対応が逆です。製品別がライン、機能別がジョブショップです。
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問8:製品別レイアウトと機能別レイアウトの特徴として最も適切なものはどれか。
- A:製品別は柔軟性が高い、機能別は運搬距離が短い
- B:製品別は運搬距離が短いが柔軟性が低い、機能別は柔軟性が高いが運搬・仕掛品が増えやすい
- C:両者に差はない
【第8問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:特徴が逆です。柔軟性が高いのは機能別、運搬距離が短いのは製品別です。
・B:正解はBです。製品別レイアウトは流れが単純で運搬距離が短い反面、需要変動・設備故障への柔軟性が低く、機能別レイアウトは設備共用で柔軟性が高い反面、流れが複雑で運搬・仕掛品が増えやすくなります。 【試験対策】製品別=効率・低柔軟、機能別=柔軟・運搬多、で対比しましょう。
・C:製品別と機能別は運搬・柔軟性で特徴が異なるため、差がないとはいえません。
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問9:工場や職場のレイアウトを体系的に計画する手法を何というか。
- A:QFD
- B:SLP(システマティック・レイアウト・プランニング)
- C:MRP
【第9問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:QFDは顧客要求を設計特性に変換する手法であり、レイアウト計画のSLPではありません。
・B:正解はBです。工場・職場のレイアウトを体系的に計画するのがSLP(Systematic Layout Planning)で、物の流れや部門間の関係性を分析し配置案を作成します。 【試験対策】SLP=体系的なレイアウト計画手法、で押さえましょう。
・C:MRPは部品・材料の必要量を計算する資材計画であり、レイアウト計画のSLPではありません。
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問10:SLPの基本情報P・Qが表すものの組み合わせとして適切なものはどれか。
- A:P=生産性(Productivity)、Q=品質(Quality)
- B:P=価格(Price)、Q=待ち(Queue)
- C:P=製品(Product)、Q=数量(Quantity)
【第10問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:SLPのPは製品、Qは数量であり、生産性・品質ではありません。
・B:SLPのPは製品、Qは数量であり、価格・待ちではありません。
・C:正解はCです。SLPではP=製品(Product)、Q=数量(Quantity)、R=経路(Routing)、S=補助サービス(Supporting Service)、T=時間(Time)を整理します。 【試験対策】まずP=製品、Q=数量を押さえましょう。
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