問1:為替レートの変動により円貨額やキャッシュ・フローが変動するリスクを何というか。
- A:流動性リスク
- B:信用リスク
- C:為替リスク
【第1問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:流動性リスクは必要な資金を必要な時に調達できないリスクである。
・B:信用リスクは取引相手が債務を履行しないリスクである。
・C:正解はCです。為替変動で円貨額が変動するのが為替リスクである。【試験対策】為替予約などでヘッジできる。
関連過去問:H30,問19
問2:将来の外貨の受取・支払について、為替レートをあらかじめ固定して確定させる取引を何というか。
- A:金利スワップ
- B:為替予約
- C:オプション
【第2問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:金利スワップは固定金利と変動金利を交換する取引である。
・B:正解はBです。将来レートを固定するのが為替予約である。【試験対策】先渡取引の一種で、権利ではなく確定した取引。
・C:オプションは買う・売る権利で、行使は任意である点が異なる。
関連過去問:H30,問19
問3:円安になると、同じ1ドルの輸出代金を円換算した金額は増えるか減るか。
- A:増える
- B:減る
- C:変わらない
【第3問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。円安では1ドルあたりの円が増えるため、輸出代金の円換算額は増える。【試験対策】輸出企業は円安で有利。
・B:円安では円換算額はむしろ増える。
・C:レートが変われば円換算額も変わるため、不変ではない。
関連過去問:H30,問19
問4:1ドル=100円から1ドル=110円になることは、円高と円安のどちらか。
- A:円安
- B:円高
- C:変動なし
【第4問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。1ドルを得るのに必要な円が増えており、円の価値が下がる=円安である。【試験対策】ドルあたりの円が増えれば円安。
・B:円高は1ドルを得るのに必要な円が減る状態で、この場合は逆。
・C:レートが100円から110円へ変化しており、変動なしではない。
関連過去問:H30,問19
問5:円安になると、同じ1ドルの輸入代金を円換算した支払額は増えるか減るか。
- A:増える
- B:変わらない
- C:減る
【第5問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。円安では1ドルの支払に必要な円が増えるため、輸入代金は増える。【試験対策】輸入企業は円安で不利。
・B:レートが変われば支払額も変わるため、不変ではない。
・C:円安では支払額はむしろ増える。
関連過去問:H30,問19

コメント