中小企業診断士 経営情報システム 応用編(6〜10問)|ネットワークと通信

【本問題についてのご注意】
オリジナル演習問題です(実際の過去問ではありません)。生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。公式テキスト・過去問と併用してください。
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問6:200Mbpsの回線で100MBのファイルを転送するのに要する時間として、最も適切なものはどれか。
【資料】回線速度:200Mbps、データ量:100MB。1バイト=8ビット、1M=10^6、伝送効率は100%とする。参考としてデータ量をMbと読み替えると値が8分の1になる。

  • A:0.5秒
  • B:4秒
  • C:8秒
  • D:2秒
【第6問:正解と解説】

正解:B

・A
【論点】伝送時間はデータ量をビットに換算し回線速度で割って求める。100MB=800Mビットである点を押さえ、バイト・ビットの換算を誤らないことが要点となる。【考え方】データ量をビットに直してから回線速度で割る。バイトをビットにする8倍の換算を落とすと時間が短くなりすぎ、桁を誤ると値がずれる。【選択肢解説】8倍のビット換算を落とし100÷200とした過小な値であり誤り。

・B
【選択肢解説】100×8÷200=4秒となり正しい。

・C
【選択肢解説】回線速度を半分に取り違えた過大な値であり誤り。

・D
【選択肢解説】換算を一部誤った値であり、正しいビット換算になっていない。

関連過去問:伝送時間(H25類似)


問7:サブネットマスクが/28のネットワークで、ホストに割り当て可能なアドレス数として、最も適切なものはどれか。
【資料】プレフィックス長は/28。ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスは割り当て対象外とする。参考として/27なら異なる値になるが、本問は/28である。

  • A:16台
  • B:30台
  • C:14台
  • D:6台
【第7問:正解と解説】

正解:C

・A
【論点】ホスト数はホスト部のビット数nに対し2^n−2で求める。/28はホスト部が4ビットとなる。ネットワーク・ブロードキャストの2アドレスを引く点を忘れないことが要点となる。【考え方】プレフィックス長からホスト部のビット数を求め、2のべき乗から2を引く。プレフィックス長やビット数の取り違え、−2の引き忘れに注意する。【選択肢解説】2アドレスを引き忘れた16台であり誤り。

・B
【選択肢解説】ホスト部を5ビット(/27相当)と取り違えた30台であり誤り。

・C
【選択肢解説】ホスト部4ビットで2^4−2=14台となり正しい。

・D
【選択肢解説】ホスト部を3ビット(/29相当)と取り違えた6台であり誤り。

関連過去問:サブネットのホスト数(H26類似)


問8:連続する2つのネットワーク192.168.0.0/24と192.168.1.0/24を1つに集約(経路集約)したときのプレフィックス長として、最も適切なものはどれか。
【資料】集約対象:192.168.0.0/24 と 192.168.1.0/24(連続する2つの/24)。集約は共通する上位ビットまでをネットワーク部とする。参考として4つの連続/24なら/22になるが、本問は2つである。

  • A:/25
  • B:/26
  • C:/24
  • D:/23
【第8問:正解と解説】

正解:D

・A
【論点】連続する2^n個の同一長ネットワークは、プレフィックスをnビット短くして集約できる。2つ(2^1)なら1ビット短く、4つ(2^2)なら2ビット短くなる。個数とビット数の対応を押さえる。【考え方】集約する連続ネットワークの個数から、短縮するビット数を求める。個数が2のべき乗でないと集約できない点、プレフィックスを短くする方向である点に注意する。【選択肢解説】プレフィックスを長くしており、集約で短くする方向と逆で誤り。

・B
【選択肢解説】2ビット短縮は4つの/24を集約する場合であり、2つでは短縮し過ぎで誤り。

・C
【選択肢解説】集約前と同じ長さであり、短縮していないため誤り。

・D
【選択肢解説】2つ(2^1)なので1ビット短縮し/24→/23となり正しい。

関連過去問:経路集約(H29類似)


問9:ネットワーク192.168.10.0/26における最初のサブネットのブロードキャストアドレスとして、最も適切なものはどれか。
【資料】対象ネットワーク:192.168.10.0/26。/26はブロックサイズ(アドレス数)が64。最初のサブネットは192.168.10.0から始まる。参考としてネットワークアドレスは192.168.10.0だが、問われているのはブロードキャストアドレスである。

  • A:192.168.10.63
  • B:192.168.10.64
  • C:192.168.10.62
  • D:192.168.10.255
【第9問:正解と解説】

正解:A

・A
【論点】ブロードキャストアドレスは各サブネットの最終アドレスであり、ネットワークアドレスにブロックサイズ−1を加えた値になる。/26はブロックサイズ64なので末尾は63となる。境界の数え方に注意する。【考え方】ブロックサイズからサブネットの範囲を求め、その最終アドレスをブロードキャストとする。ブロックサイズをそのまま足す(境界を1つ越える)誤りや、ホスト最終アドレスと取り違える誤りに注意する。【選択肢解説】ブロックサイズ64の最初のサブネットの最終アドレスは192.168.10.63であり正しい。

・B
【選択肢解説】ブロックサイズ64をそのまま足した192.168.10.64は次のサブネットの先頭であり誤り。

・C
【選択肢解説】ホストの最終アドレス(.62)であり、ブロードキャストではないため誤り。

・D
【選択肢解説】/24のブロードキャスト(.255)であり、/26のサブネット範囲を反映していないため誤り。

関連過去問:ブロードキャストアドレス(H27類似)


問10:実効速度1.2Mbpsの回線で1.5MB(メガバイト)のデータを転送するのに要する時間として、最も適切なものはどれか。
【資料】実効回線速度:1.2Mbps、データ量:1.5MB。1バイト=8ビット、1M=10^6とする。参考としてデータ量をMビットと読み替えると値が8分の1になる。

  • A:1.25秒
  • B:10秒
  • C:12.5秒
  • D:8秒
【第10問:正解と解説】

正解:B

・A
【論点】伝送時間はデータ量をビットに換算し実効回線速度で割って求める。1.5MB=12Mビットである点を押さえ、バイト・ビットの換算を誤らないことが要点となる。【考え方】データ量をビットに直してから回線速度で割る。8倍のビット換算を落とすと時間が短くなりすぎ、桁の扱いを誤ると値がずれる。【選択肢解説】8倍のビット換算を落とし1.5÷1.2とした過小な値であり誤り。

・B
【選択肢解説】1.5×8÷1.2=10秒となり正しい。

・C
【選択肢解説】回線速度や換算を一部誤った過大な値である。

・D
【選択肢解説】換算の誤りにより生じた値であり、正しいビット換算になっていない。

関連過去問:伝送時間(H24類似)


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