重要度:A
問11:複数ディスクを分散書き込みして高速化するが、冗長性を持たないRAID構成はどれか。
- A:RAID0(ストライピング)
- B:RAID5(パリティ)
- C:RAID1(ミラーリング)
【第11問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。RAID0はデータを分散して並列書き込みし高速化するが冗長性はない。【試験対策】0=高速のみ、1=二重化、5=パリティ分散で冗長化。
・B:RAID5はパリティを分散して冗長化する方式で、冗長性を持たないという記述に反する。
・C:RAID1はデータを二重に書き込むミラーリングで、冗長性はあるが高速化目的ではない。
関連過去問:R5,問10
重要度:B
問12:データを二重に書き込み、片方が故障しても復旧できる耐障害性重視のRAID構成はどれか。
- A:RAID0(ストライピング)
- B:RAID1(ミラーリング)
- C:RAID10のストライピング部
【第12問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:RAID0は分散書き込みで高速化する方式で、冗長性はなく耐障害性は低い。
・B:正解はBです。RAID1は同じデータを2台に書き込み冗長性を確保する。【試験対策】二重書き込み=ミラーリング=RAID1。
・C:RAID10はミラーとストライピングの組合せで、ストライピング部自体は冗長化を担わない。
関連過去問:基礎知識
重要度:B
問13:既存のLANを経由し、ファイル単位でアクセスする共有ストレージはどれか。
- A:SAN
- B:DAS
- C:NAS
【第13問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:SANはストレージ専用の高速ネットワークでブロック単位アクセスを行い、LAN経由のファイル共有ではない。
・B:DASはサーバに直接接続する記憶装置で、ネットワーク経由のファイル共有ストレージではない。
・C:正解はCです。NASはLAN上でファイル共有する専用ストレージ。【試験対策】NAS=LAN経由・ファイル単位、SAN=専用網・ブロック単位。
関連過去問:R5,問10
重要度:A
問14:指が触れた際の微弱な電流変化を検知し、マルチタッチに対応するスマホ等で主流のタッチパネル方式はどれか。
- A:抵抗膜方式
- B:静電容量方式
- C:赤外線方式
【第14問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:抵抗膜方式は圧力による接触を検知する方式で、電流変化を検知する静電容量方式とは異なる。
・B:正解はBです。静電容量方式は感度が高くマルチタッチに強いが、絶縁性の手袋では反応しにくい。【試験対策】スマホの主流=静電容量。指の電流変化を検知。
・C:赤外線方式は赤外線の遮断を検知する方式で、微弱な電流変化を検知するものではない。
関連過去問:R6,問1
重要度:B
問15:圧力による接触を検知するため、手袋やスタイラスでも反応するタッチパネル方式はどれか。
- A:静電容量方式
- B:電磁誘導方式
- C:抵抗膜方式
【第15問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:静電容量方式は導電性のある指の電流変化を検知するため、絶縁性の手袋では反応しにくい。
・B:電磁誘導方式は専用ペンの電磁信号を検知する方式で、圧力を検知する抵抗膜方式とは異なる。
・C:正解はCです。抵抗膜方式は物理的な押下圧を検知するため導電体でなくても反応する。【試験対策】手袋で反応=抵抗膜、指でないと反応しにくい=静電容量。
関連過去問:R6,問1

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