問11:因子分析の主な目的として適切なものはどれか。
- A:データを詳細に分類すること
- B:0か1かを予測すること
- C:背後にある潜在的な共通要素を見つけ出すこと
- D:連続値を予測すること
- E:平均値を計算すること
【第11問:正解と解説】
正解:Option_C
【解説】
・A:クラスター分析であり不適切。
・B:ロジスティック回帰であり不適切。
・C:因子を探索する目的と一致し適切。
・D:回帰分析であり不適切。
・E:統計の基礎概念であり不適切。
問12:ある事象が起こる確率分布のうち、平均を中心に左右対称となる代表的な分布はどれか。
- A:正規分布
- B:ポアソン分布
- C:二項分布
- D:指数分布
- E:ガンマ分布
【第12問:正解と解説】
正解:Option_A
【解説】
・A:中心極限定理に基づき多用される分布であり適切。
・B:離散的な事象であり不適切。
・C:離散的な事象であり不適切。
・D:待ち行列等で用いられ不適切。
・E:広義の分布であり不適切。
問13:判別分析の目的として適切なものはどれか。
- A:データを要約して主成分を求めること
- B:データの相関関係を可視化すること
- C:将来の売上を予測すること
- D:顧客をグループ化すること
- E:所属するグループが不明なデータの分類ルールを求めること
【第13問:正解と解説】
正解:Option_E
【解説】
・A:主成分分析であり不適切。
・B:相関分析であり不適切。
・C:回帰分析であり不適切。
・D:クラスター分析であり不適切。
・E:判別関数の構築目的であり適切。
問14:意思決定における「リスク回避型」の人の特徴はどれか。
- A:期待値が最大であればどんなリスクも負う
- B:期待値よりも確実な利益を好む
- C:ギャンブルを好む
- D:不確実な高利益を好む
- E:計算を全くしない
【第14問:正解と解説】
正解:Option_B
【解説】
・A:期待値最大化は中立的であり不適切。
・B:効用関数が下に凸であり適切。
・C:ギャンブルはリスク愛好的であり不適切。
・D:リスク愛好的であり不適切。
・E:リスクとは無関係であり不適切。
問15:共分散とは何を測る指標か。
- A:データの平均値
- B:データの散らばり方
- C:二つの変数間の関係性(どちらがどちらに影響するか)
- D:二つの変数間の関係性(共にどのように変化するか)
- E:データの最大値と最小値の差
【第15問:正解と解説】
正解:Option_D
【解説】
・A:平均値であり不適切。
・B:分散の説明であり不適切。
・C:因果関係は示せず不適切。
・D:共分散の定義(正負の連動)であり適切。
・E:範囲の説明であり不適切。

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