重要度:A 論点:補助金と助成金の違い
問1:「補助金」と「助成金」の一般的な違いに関する記述として正しいものはどれか。
- A:補助金は予算枠があり審査で採択される(不採択あり)、助成金は主に雇用関係で要件を満たせば原則受給できる
- B:補助金は要件を満たせば原則受給でき、助成金は審査で採択される
- C:両者に違いはなく、どちらも審査なしで受給できる
【第1問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。補助金=審査・不採択あり、助成金=要件充足で原則受給。【試験対策】補助金は採択制。
・B:補助金は審査・採択制であり、要件充足で原則受給できるのは主に雇用関係の助成金である(説明が逆)。
・C:補助金は審査で採択されるため、審査なしで受給できるとするのは誤り。
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重要度:A 論点:原則後払い
問2:補助金の支払時期に関する記述として正しいものはどれか。
- A:原則として事業実施後の精算払い(後払い)であり、つなぎ資金の確保が必要になる
- B:原則として交付決定と同時に前払いされる
- C:原則として毎月分割で前払いされる
【第2問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。先に自己資金で支出し実績報告後に交付される。【試験対策】補助金=後払い。
・B:補助金は原則後払いであり、交付決定と同時の前払いではない。
・C:補助金は原則後払いであり、毎月分割の前払いではない。
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重要度:B 論点:交付決定前の発注
問3:補助対象経費の発注時期に関する記述として正しいものはどれか。
- A:交付決定前に発注・契約した経費でも当然に対象となる
- B:原則として交付決定後に発注・契約した経費が対象で、交付決定前の支出は対象外となることが多い
- C:発注の時期は補助対象の判定に一切影響しない
【第3問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:交付決定前に発注・契約した支出は対象外となることが多く、当然に対象とはならない。
・B:正解はBです。原則、交付決定後の発注・契約が対象。【試験対策】交付決定前の発注は対象外が多い。
・C:発注時期は補助対象の判定に影響するため、一切影響しないとするのは誤り。
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重要度:B 論点:電子申請
問4:多くの補助金申請に用いられる国の電子申請システムを何というか。
- A:J-Net21
- B:ミラサポplus
- C:jGrants(Jグランツ)
【第4問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:J-Net21は経営ノウハウ・事例の情報サイトであり、補助金の電子申請システムではない。
・B:ミラサポplusは施策検索や事業者向け支援情報の総合ポータルであり、補助金の電子申請システムそのものではない。
・C:正解はCです。gBizIDを取得して申請・報告をオンラインで行う。【試験対策】補助金の電子申請=jGrants。
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重要度:B 論点:補助率と補助上限
問5:補助金の「補助率」と「補助上限額」に関する記述として正しいものはどれか。
- A:補助率は交付される金額そのもの、補助上限額は補助される割合である
- B:補助率と補助上限額は同じものを指す
- C:補助率は対象経費のうち補助される割合(例:2分の1)、補助上限額は交付される金額の上限で、両方の制約を受ける
【第5問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:補助率は割合、補助上限額は金額の上限であり、説明が逆である。
・B:補助率(割合)と補助上限額(金額の上限)は別の概念であり、同じものではない。
・C:正解はCです。補助率と上限額の両方の制約を受ける。【試験対策】率×対象経費と上限額の小さい方。
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