問21:売上高と費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高を何というか。
- A:限界利益
- B:損益分岐点売上高
- C:安全余裕率
【第21問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:限界利益は売上高-変動費で、損益分岐点を求める要素。
・B:正解はBです。利益ゼロとなる売上高が損益分岐点売上高です。【試験対策】損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率。実際売上がこれを上回れば利益が出る。
・C:安全余裕率は実際売上が損益分岐点をどれだけ上回るかを示す比率。
関連過去問:R7-28
問22:損益分岐点売上高の基本式として正しいものはどれか。
- A:固定費×限界利益率
- B:変動費÷限界利益率
- C:固定費÷限界利益率
【第22問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:割るべきところを掛けており誤り。
・B:分子は変動費ではなく固定費。
・C:正解はCです。損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率で求めます。【試験対策】限界利益率=限界利益÷売上高、限界利益=売上高-変動費。式の連鎖を押さえる。
関連過去問:R7-28
問23:限界利益を表す式として正しいものはどれか。
- A:売上高-固定費
- B:売上高-売上原価
- C:売上高-変動費
【第23問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:差し引くのは固定費ではなく変動費。
・B:売上高-売上原価は粗利益であり限界利益とは異なる。
・C:正解はCです。限界利益=売上高-変動費で、固定費回収と利益の原資になります。【試験対策】限界利益率=限界利益÷売上高。固定費÷限界利益率で損益分岐点が出る。
関連過去問:R7-28
問24:固定費300万円、限界利益率30%のとき、損益分岐点売上高はいくらか。
- A:90万円
- B:1,000万円
- C:900万円
【第24問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:90万円は固定費に率を掛けた誤り。
・B:正解はBです。300万円÷0.30=1,000万円です。【試験対策】固定費÷限界利益率。率を掛けてしまう誤り(90万円)に注意。
・C:900万円は計算過程を誤った値。
関連過去問:R7-28
問25:他の条件が同じとき、固定費が増加した場合の損益分岐点売上高への影響はどれか。
- A:損益分岐点売上高は下がる
- B:損益分岐点売上高は変わらない
- C:損益分岐点売上高は上がる
【第25問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:固定費増加は損益分岐点を引き上げる方向に働く。
・B:固定費は式の分子であり、増減は損益分岐点に影響する。
・C:正解はCです。固定費が増えると回収に必要な売上が増え、損益分岐点売上高は上がります。【試験対策】固定費↑・限界利益率↓で損益分岐点↑、固定費↓・限界利益率↑で損益分岐点↓。
関連過去問:R7-28

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