問11:効率性を重視する方式は、一般に柔軟性が低下しやすいというトレードオフがあるか。
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ある。効率性を重視する方式は、一般に柔軟性が低下しやすいというトレードオフがある。
効率性(大量・標準化)と柔軟性(多品種・変化対応)は基本的にトレードオフ。両立を狙うのがセル生産やマスカスタマイゼーション。
関連過去問:R7,問14/R5,問4
問12:このカテゴリーでは、受注生産・見込生産、個別生産・ロット生産・連続生産、ライン生産・セル生産を中心に押さえるとよいか。
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よい。このカテゴリーでは、受注生産・見込生産、個別生産・ロット生産・連続生産、ライン生産・セル生産を中心に押さえるとよい。
頻出は3対=受注/見込、個別/ロット/連続、ライン/セル。まずこの対概念を軸に整理する。
関連過去問:R7,問14/R6,問10/R5,問4/R4,問14/R4,問2/R3,問2
問13:顧客から注文を受けてから生産を開始する生産形態を何というか。
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受注生産。
受注生産(MTO)=注文後に生産開始。顧客仕様に対応できるが納期は長くなりがち。見込生産と対。
関連過去問:R4,問2/R3,問2/R7,問16
問14:需要を予測して、注文を受ける前に生産しておく生産形態を何というか。
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見込生産。
見込生産(MTS)=需要予測で先に作り在庫。納期は短いが、予測を外すと在庫リスク。受注生産と対。
関連過去問:R4,問2/R3,問2/R7,問16
問15:受注生産と見込生産の違いを、①生産開始のタイミング ②在庫リスク ③納期 の観点で答えよ。
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受注生産は注文後に生産(MTO)、製品在庫を持たず在庫リスクは小さいが納期は長い。見込生産は需要予測に基づき注文前に生産(MTS)、納期は短いが需要を外すと在庫リスクを負う。
顧客仕様への対応力(受注生産が高い)と、納期・在庫リスクのトレードオフで整理する。『受注生産=納期が短い』は典型的な誤り。デカップリングポイントが顧客に近いほど見込生産の範囲が広がる点もセットで押さえる。
関連過去問:R4,問2/R3,問2/R7,問16

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