問36:その他有価証券評価差額金や繰延ヘッジ損益などが表示される、株主資本以外の純資産区分を何というか。
- A:評価・換算差額等
- B:新株予約権
- C:資本剰余金
【第36問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。損益を通さない評価差額を表示する区分が評価・換算差額等である。【試験対策】株主資本以外の純資産区分。
・B:新株予約権は権利行使前の払込対価で、評価差額とは異なる。
・C:資本剰余金は資本取引から生じる剰余金で、評価差額の区分ではない。
関連過去問:R6,問4
問37:商品・製品・原材料・仕掛品など、販売または生産目的で保有する資産を総称して何というか。
- A:棚卸資産
- B:繰延資産
- C:有形固定資産
【第37問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。販売・生産目的で保有する資産が棚卸資産である。【試験対策】流動資産に区分される。
・B:繰延資産は支出効果が将来に及ぶ費用性資産で、棚卸資産ではない。
・C:有形固定資産は長期使用目的の建物・機械などで、販売目的ではない。
関連過去問:R7,問4/R5,問8
問38:正常営業循環の対象外となる資産・負債を、決算日翌日から1年以内か1年超かで流動・固定に区分する基準を何というか。
- A:一年基準
- B:重要性の原則
- C:正常営業循環基準
【第38問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。1年基準で流動・固定を区分するのが一年基準である。【試験対策】まず営業循環基準、次に一年基準の順で判定。
・B:重要性の原則は簡便処理を認める原則で、流動固定の区分基準ではない。
・C:正常営業循環基準は営業循環内の項目を流動とする基準で、判定順が先。
関連過去問:R5,問8

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