問1:企業の労働需要は、労働1単位を追加雇用したときの何と賃金を比較して決まるか。
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労働の限界生産物価値(限界生産物×製品価格)。これが賃金を上回る限り雇用を増やし、賃金と等しくなる点で労働需要が決まる。
関連過去問:R6,問20
問2:労働需要曲線は、賃金率を縦軸にとると一般にどのような形状か。理由も述べよ。
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右下がり。賃金が下がるほど雇用を増やそうとするためである。労働の限界生産物逓減を反映している。
関連過去問:R6,問20
問3:家計の労働供給は、労働と何とのトレードオフで決まるか。
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余暇。賃金は余暇の機会費用であり、家計は労働(所得)と余暇の配分を選択して労働供給量を決める。
関連過去問:基礎知識
問4:賃金が非常に高くなると、労働供給がかえって減少して労働供給曲線が後方に屈折することがある。この理由は何か。
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所得効果が代替効果を上回るため。高賃金で豊かになると余暇を増やそうとする所得効果が、労働を増やす代替効果を上回る。
関連過去問:基礎知識
問5:労働市場で、労働需要と労働供給が一致する点で決まる賃金を何というか。
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均衡賃金率。この点で均衡雇用量も決まる。需要・供給のシフトで均衡賃金と雇用量が変化する。
関連過去問:R6,問20

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