重要度:C
問31:ソフトウェアの企画から開発・運用・保守までの作業内容と用語を、発注者と受注者で共有するための標準はどれか。
- A:PMBOK
- B:共通フレーム(SLCP)
- C:ITIL
【第31問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:PMBOKはプロジェクトマネジメントの知識体系で、発注者と受注者で作業と用語を共有する共通フレームとは目的が異なる。
・B:正解はBです。取引の可視化と認識のずれ防止に用いる。【試験対策】発注者と受注者の作業・用語の標準=共通フレーム。
・C:ITILはITサービス管理のベストプラクティスで、開発取引の作業・用語を共有する共通フレームとは対象が異なる。
関連過去問:基礎知識
重要度:B
問32:プログラム(ソフトウェア)の著作権法上の扱いに関する記述として正しいものはどれか。
- A:著作物として著作権法で保護される
- B:アイデアそのものとして特許法でのみ保護される
- C:保護対象外で自由に複製・改変してよい
【第32問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。プログラムは著作物として保護され、無断複製・改変は原則権利侵害。【試験対策】プログラム=著作物(著作権法で保護)。
・B:プログラムは著作権法で保護される著作物であり、特許法でのみ保護されるという記述は誤り。
・C:プログラムは著作権法の保護対象で、自由に複製・改変してよいという記述は誤り。
関連過去問:基礎知識
重要度:C
問33:情報通信技術を活用し、オフィス以外の場所で柔軟に働く勤務形態はどれか。
- A:フレックスタイム制
- B:ジョブ型雇用
- C:テレワーク
【第33問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:フレックスタイム制は始業・終業時刻を柔軟にする制度で、勤務する場所を問うテレワークとは観点が異なる。
・B:ジョブ型雇用は職務を明確化した雇用形態で、勤務場所を柔軟にするテレワークとは異なる。
・C:正解はCです。在宅勤務・モバイルワーク等があり、VPNや端末管理などのセキュリティ対策が前提。【試験対策】ICT活用でオフィス外勤務=テレワーク。
関連過去問:基礎知識
重要度:B
問34:経済産業省が示す、企業のDX推進の状態や成果を把握し関係者の議論を促すための評価指標はどれか。
- A:DX推進指標
- B:DX認定制度
- C:デジタルガバナンス・コード
【第34問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。自己診断型の指標で、現状把握を通じて次の変革ステップにつなげる。【試験対策】DX推進状態の自己診断=DX推進指標。
・B:DX認定制度はDX準備が整った事業者を国が認定する制度で、現状を自己診断する評価指標であるDX推進指標とは異なる。
・C:デジタルガバナンス・コードは企業がとるべき対応をまとめた指針で、推進状態を測る評価指標そのものではない。
関連過去問:R7,問22
重要度:B
問35:支払いのタイミングによる分類で、電子マネー(チャージ式)と即時口座引落しの組合せとして正しいものはどれか。
- A:電子マネー=即時払い、即時口座引落し=後払い
- B:電子マネー=後払い、即時口座引落し=前払い
- C:電子マネー=前払い、即時口座引落し=即時払い
【第35問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:電子マネーは前払い、即時口座引落しは即時払いであり、割り当てが誤っている。
・B:チャージ式の電子マネーは前払いで、後払いとするのは誤り。即時口座引落しは即時払いである。
・C:正解はCです。クレジットカードは後払い。【試験対策】前払い=電子マネー、即時払い=デビット、後払い=クレジット。
関連過去問:R6,問13

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