経営情報システム ⑧応用編_ガイドライン_法務26問〜30問

問26:DX推進において、既存の「IT基盤」をどうすべきか。

  • A:刷新し、クラウド活用やアジャイル開発に適した基盤に移行すること
  • B:現状維持する
  • C:ベンダーに任せてそのまま放置する
  • D:OSだけアップデートする
  • E:PCを買う
【第26問:正解と解説】

正解:Option_A
【解説】
・A:DXの基盤構築の要であり適切。
・B:レガシーのままであり不適切。
・C:放置はリスクであり不適切。
・D:不十分であり不適切。
・E:不十分であり不適切。


問27:著作権法において「職務著作」の説明として適切なものはどれか。

  • A:社員が個人的に作成した著作物
  • B:会社の発意に基づき、職務として作成し、法人名義で公表する著作物
  • C:会社が金を出しただけの著作物
  • D:アルバイトが自宅で作ったもの
  • E:社長が趣味で作ったもの
【第27問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:個人著作であり不適切。
・B:職務著作の定義であり適切。
・C:金を出しただけでは不十分であり不適切。
・D:職務外であり不適切。
・E:職務外であり不適切。


問28:個人情報保護法における「保有個人データ」とは何か。

  • A:壁に貼ったメモ
  • B:社内のゴミ箱にあるメモ
  • C:6ヶ月以内に消去されるもの以外の、開示請求等の権限を持つ個人データ
  • D:他人のPCの中にある個人データ
  • E:公開済みの住所録
【第28問:正解と解説】

正解:Option_C
【解説】
・A:対象外の可能性が高く不適切。
・B:対象外であり不適切。
・C:法的な定義であり適切。
・D:保有の定義から外れ不適切。
・E:公表済みは保有の範囲で問題となり不適切。


問29:セキュリティ経営における「インシデント対応」とは何か。

  • A:何もしないこと
  • B:発生したトラブルを迅速に収束させ、再発を防止すること
  • C:誰のせいかを探すこと
  • D:トラブルを隠蔽すること
  • E:ベンダーを解雇すること
【第29問:正解と解説】

正解:Option_B
【解説】
・A:不適切。
・B:インシデント管理の目的であり適切。
・C:責任追及ではなく収束が優先であり不適切。
・D:隠蔽はリスク拡大で不可であり不適切。
・E:不適切。


問30:著作権法における「法人の著作権」はいつまで続くか。

  • A:20年
  • B:法人存続中のみ
  • C:100年
  • D:法人名義で公表後70年
  • E:50年
【第30問:正解と解説】

正解:Option_D
【解説】
・A:短すぎて不適切。
・B:存続中は短く不適切。
・C:長すぎて不適切。
・D:適切:法人等の団体名義の著作物の著作権保護期間は、公表後70年です。なお未公表の場合は創作後70年となります(2018年改正で50年から70年に延長)。
・E:短すぎて不適切。


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