重要度:A 論点:承認者
問6:経営革新計画を承認するのは誰か。
- A:経済産業大臣
- B:都道府県知事等
- C:市区町村
【第6問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:経済産業大臣が認定するのは事業継続力強化計画であり、経営革新計画ではない。
・B:正解はBです。経営革新計画は主たる事業所所在地の都道府県知事等が承認する。国ではない点が頻出。【試験対策】革新=知事。
・C:市区町村が認定するのは先端設備等導入計画であり、経営革新計画ではない。
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重要度:A 論点:新事業活動の5類型
問7:経営革新計画でいう「新事業活動」の類型に含まれないものはどれか。
- A:既存事業の単なる規模拡大(同一商品の増産)
- B:商品の新たな生産・販売方式の導入
- C:新商品の開発・生産
【第7問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。新事業活動は①新商品開発②新役務開発③新生産・販売方式④新提供方式⑤その他新事業活動の5類型。単なる増産は含まれない。【試験対策】5類型を押さえる。
・B:商品の新たな生産・販売方式の導入は5類型の③に含まれる新事業活動である。
・C:新商品の開発・生産は5類型の①に含まれる新事業活動である。
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重要度:B 論点:新しさの基準
問8:経営革新の「新事業活動」の新しさに関する記述として正しいものはどれか。
- A:世界で初めての技術・方式でなければ該当しない
- B:原則として自社にとって新しければよいが、当該業種で既に相当程度普及している技術・方式は対象外となる
- C:他社が一つでも導入していれば一切該当しない
【第8問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:世界初である必要はなく、自社にとって新しければよいため誤り。
・B:正解はBです。自社にとって新しければ足りるが、業種で相当程度普及済みの取組は対象外。【試験対策】自社基準+普及済み除外。
・C:他社導入があっても業種で相当程度普及していなければ該当しうるため誤り。
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重要度:A 論点:経営向上の数値目標
問9:経営革新計画で求められる「経営の相当程度の向上」の数値目標として正しいものはどれか。
- A:計画期間1〜3年で、付加価値額を年率1%以上向上
- B:計画期間3〜5年で、付加価値額(または一人当たり付加価値額)を年率3%以上、かつ給与支給総額を年率1.5%以上向上
- C:計画期間3〜5年で、売上高を年率5%以上、かつ営業利益を年率2%以上向上
【第9問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:期間は1〜3年ではなく3〜5年、伸び率も年率3%以上であるため誤り。
・B:正解はBです。付加価値額(または一人当たり)を年率3%以上、給与支給総額を年率1.5%以上、期間3〜5年。【試験対策】3%・1.5%・3〜5年。
・C:指標は売上高・営業利益ではなく付加価値額と給与支給総額であるため誤り。
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重要度:B 論点:数値目標の計算
問10:3年間の経営革新計画では、付加価値額を計画終了時に何%以上向上させる目標が必要か。
- A:6%以上(年率2%×3年)
- B:9%以上(年率3%×3年)
- C:15%以上(年率5%×3年)
【第10問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:年率は2%ではなく3%であり、3年では9%以上が必要である。
・B:正解はBです。年率3%×3年で9%以上。5年計画なら15%以上となる。【試験対策】年率3%を年数倍。
・C:15%以上は5年計画の目標であり、3年計画では9%以上である。
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