問21:のれん100を5年で定額償却する場合、毎年の償却額はいくらか。
- A:20
- B:500
- C:5
【第21問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。のれん償却額=のれん÷償却年数=100÷5=20。【試験対策】償却年数で割る。
・B:500は掛け算をした計算ミス。
・C:5は分母・分子を取り違えた計算ミス。
関連過去問:R7,問10
問22:取得時のれん100、累計償却額30のとき、償却後の帳簿価額はいくらか。
- A:70
- B:30
- C:130
【第22問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。償却後のれん=取得時のれん-累計償却額=100-30=70。【試験対策】累計償却額を差し引く。
・B:30は累計償却額そのもので、帳簿価額ではない。
・C:130は累計償却額を加算した誤り。
関連過去問:R7,問10
問23:のれんの帳簿価額70、回収可能価額40のとき、減損損失はいくらか。
- A:110
- B:30
- C:40
【第23問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:110は両者を加算した誤り。
・B:正解はBです。減損損失=帳簿価額-回収可能価額=70-40=30。【試験対策】収益性低下時に回収可能価額まで切り下げる。
・C:40は回収可能価額そのもので、減損損失ではない。
関連過去問:R3,問4
問24:子会社の純資産のうち、親会社以外の株主に帰属する部分を何というか。
- A:非支配株主持分
- B:資本剰余金
- C:のれん
【第24問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。子会社純資産のうち親会社以外に帰属する部分が非支配株主持分である。【試験対策】純資産の部に表示する。
・B:資本剰余金は株主の払込みのうち資本金以外の部分である。
・C:のれんは投資額が持分相当純資産を上回る差額を表す資産である。
関連過去問:R7,問10/R5,問4
問25:子会社当期純利益100、非支配株主持分比率20%のとき、非支配株主に帰属する当期純利益はいくらか。
- A:20
- B:100
- C:80
【第25問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。非支配株主帰属利益=子会社当期純利益×非支配持分比率=100×0.2=20。【試験対策】子会社利益を持分比率で按分。
・B:100は子会社利益全体で、按分していない。
・C:80は親会社株主に帰属する部分である。
関連過去問:R7,問10

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