問1:所得と2財の価格のもとで購入可能な組み合わせの限界を示す直線を何というか。傾きは何を表すか。
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予算制約線。傾きは2財の価格比(相対価格)を表す。所得の増加は制約線を外側へ平行移動させる。
関連過去問:R7,問14/R3,問16
問2:所得が増加したとき、予算制約線はどう動くか。一方の財の価格だけが下落したときはどう動くか。
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所得増加では外側へ平行移動する。一方の財の価格下落では、その財の軸方向に制約線が外へ回転する。
関連過去問:R6,問14/R3,問16
問3:同じ効用水準を与える2財の組み合わせを結んだ曲線を何というか。基本的な性質を述べよ。
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無差別曲線。右下がり・原点に凸・互いに交わらず・右上ほど高効用、という性質を持つ。
関連過去問:R3,問15
問4:同じ効用を保ちつつ一方の財を1単位増やすとき、手放してよい他方の財の量を何というか。曲線上でどう変化するか。
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限界代替率(MRS)。無差別曲線の傾きにあたり、原点に凸なため財の消費が増えるにつれ逓減する(限界代替率逓減の法則)。
関連過去問:R3,問15
問5:次の記述の誤りを訂正せよ。「無差別曲線は互いに交わることがあり、右上にあるほど効用は低い。」
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誤り。無差別曲線は互いに交わらず、右上にあるほど効用は高い。交われば選好の一貫性が失われるためである。
関連過去問:R3,問15

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